忠実に再現☆ラピュタ・パン レシピ・作り方
材料(2人分)
作り方
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1
厚切りパンはお好みでトーストする(パズーがトーストしていたかどうか不明なので、あくまでお好みで)。
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2
フライパンにバターを熱し、卵を割り入れる。白身が固まってきたら、水少々(大さじ1ぐらい)を卵の周りに垂らして蓋をする。弱火~中弱火で3~4分ほど蒸し焼きにする。
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3
黄身がしっかり固まったらフライ返しで真っ二つにする。塩コショウしてパンにのせる。完成!
パンを手に持ち、目玉焼きにかぶりついて、最初に目玉焼きだけ食べてしまうのが流儀(?)です。 -
4
あめだまは2人で分け合い、青りんごはナイフで切って半分こずつ食べましょう。
お好みで坑道の底に飛行石で降りていって食べても。一切れのパン、ナイフ、ランプ、かばんに詰め込んで。 -
5
パズー「はい」
シータ「嬉しい。お腹ぺこぺこだったの」
パズー「あと、りんごが1個にあめだまが2つ」
シータ「まあ、パズーのかばんって魔法のかばんみたいね。何でも出てくるもの」 -
6
【がっつりいくなら】
目玉焼きは1人1つでも。
きっかけ
巨匠2人の作品が公開された「ジブリ・イヤー」の2013年もあとわずか。大好きなラピュタに出てくるパンを数年ぶりに作ってみました(前回はネット上にレシピアップする前の話)。映画をもう一度見て、今回はできるだけ忠実に再現してみました。
おいしくなるコツ
かばんで持ち運べるように、黄身はしっかり固焼きにします。 映画ではパズーが目玉焼きを作るシーン(ほんの7秒ほど)が差し込まれています。たっぷりの油(茶色くなっているのでバターっぽい)を使い、片面焼き(サニーサイドアップ)で仕上げていました。
- レシピID:1200007374
- 公開日:2013/12/28
関連情報
- カテゴリ
- 食パン
- 料理名
- 目玉焼きのせトースト

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女の子は男の子の真似をして可愛くはむはむ食べましょう。