朝顔の花巻ずし レシピ・作り方
材料(2本人分)
作り方
- 1 ややかために炊いたご飯の半分強の量に、Aを混ぜたものを混ぜる
- 2 残りのご飯にBとすりごまを混ぜておく。
- 3 海苔を長さ8cmくらいに切り、(幅はそのまま)1.のゆかりご飯を細巻きにしたものを 5本作る。
- 4 3の細巻きを、断面が半円になるように縦二つに切る。
- 5 全形の大きなのりの上に、4を 切り口を下に少し間隔をあけて5つ並べ置く。
- 6 5の5つのあいだの谷になっている部分に2のごま酢飯をのせる。
-
7
巻きずしの要領で、くるりと巻き、切り分ける。
飾り切りしたきゅうりを添える。
きっかけ
江戸時代には、朝顔が七夕の頃に咲き「牽牛花」と呼ばれていたことから、 朝顔が花開くと、牽牛と織女が年に一度出逢えたのだ、縁起がいいと 喜ばれていたようです。 きょうは、七夕ゆかりの朝顔の飾りずし、作ってみました。
- レシピID:1100009589
- 公開日:2014/07/17
関連情報
- カテゴリ
- 巻き寿司
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ゆかりの風味と、ごまの香ばしさがよく合う、爽やかな味です。