干し芋(乾燥芋) 茨城では、かんそ芋言います レシピ・作り方
- 1時間以上
- 300円前後
材料(4~6人分)
- さつまいも(泉使用) 1袋
- 干網(無ければザルやネット等) あれば使用
作り方
-
1
さつま芋を生のまま天日に3日程干します
(普通は、この工程はしませんが、何せ茨城ケンミンなんで(秘)レシピです) -
2
芋を洗い、蒸し器で1時間程ジックリと蒸します。
熱々だと皮を剥くのに火傷してしまうので少し冷めてから皮を剥きます(熱々を・・・って方は、軍手を装着し皮に挑んで下さいーnー) -
3
皮を剥いた芋を1cm位の厚みに切り干網に並べます(崩れやすいので優しく扱うと○)
最低でも3日~6日程天日に干してください。風通しの良い場所で、朝・晩の温度差がある日がベスト - 4 ソフトな干し芋なので保存はジップロックに密閉させて入れ、冷蔵庫に入れてカビ等が生えない様にして下さい(3日以内に食べた方が安全)トースター等で少し焼いて食べても○
きっかけ
私は茨城の純血種です。母が干し芋屋さんに教わった方法を簡単にしてみた
おいしくなるコツ
良く晴れた日に作って下さい。日光に直接あたる様にネット等に入れ風通しの良い場所に干して下さい。 干網が無い場合は、ザル同士を上下に合わせてた物や、ザルにネットをかぶせた物で作って下さい。芋は重ねないで干して下さい
- レシピID:1090019183
- 公開日:2014/11/15
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