名古屋風・手羽先の唐揚げ レシピ・作り方
材料(2~3人分)
作り方
-
1
手羽先は、関節部分を折って、食べやすくします。
ももの部分に包丁で切れ目を入れて、火が通りやすくします - 2 手羽先に、塩コショーをして、軽くもみ込みます。
- 3 手羽先に、小麦粉をまぶします。(片栗粉ではなく、小麦粉を使ってください。)
- 4 手羽先を揚げていきます。最初は、160度で5分間程度、一度、油を切って、油の温度を180度に上げて、約1分、泡が小さくなったら、取り出します。
- 5 手羽先を揚げている間に、付けタレを作ります。★の材料の内、練り辛子を除いて、鍋に入れて、一煮立ちさせます。
- 6 アルコールが飛んだら、火を止め、少し、冷めてきたら、練り辛子を入れ、付けタレの完成です。
- 7 揚った手羽先を、熱いまま、付けタレの中に入れ、タレを全面に掛けます。
- 8 キャベツの千切りを盛った皿に、タレを付けた手羽先を盛り付け、黒コショーと白ごまを掛けて、出来上がりです。
きっかけ
どっちの料理ショーで紹介されていた、名古屋めしの1つの「手羽先の唐揚げ」をみて、作ってみたくなりました。
おいしくなるコツ
付けタレに練り辛子を入れると、ぐっとおいしくなります。市販のチューブタイプで構いません。 おろしにんにくも、市販のチューブタイプのもので、OKです。
- レシピID:1040012160
- 公開日:2015/05/22
関連情報
- 料理名
- 名古屋風・手羽先の唐揚げ
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