【鮭・きのこ・かぼちゃ・さつまいも】秋の味覚で作る絶品おうちパスタ 5選
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2016/10/25 12:00
季節・話題
とにかくさっぱり食べられる冷製パスタを求めていた夏と違い、秋は太めでこっくりとした濃厚パスタが食べたくなりますよね♪秋の食材の代表である鮭やきのこには、特にクリーム系のソースがよく合います。
ところが、作ってみるとソースがダマになってしまったり、思った濃度にならなかったりと意外に難しいんですよね。そこで今回はおいしいクリームパスタを作るコツを2つお伝えしたいと思います。
①濃厚にしたいなら生クリームを使おう
こってりと濃厚な味わいのクリームパスタをめざすなら、ぜひ動物性の生クリームを使いましょう。生クリームは乳脂肪分により異なりますが、45%以上のものを使うと本物志向の味が出せます。
もちろん牛乳でもクリームソースは作れますが、トロッとしたソースを作るなら、具材を炒めた後、小麦粉をまぶしてから牛乳を加えると、ダマにならずとろみがつきます。
②クリームパスタは太麺or平打ち麺で
冷製パスタを作る際は細麺がおすすめですが、濃厚パスタが食べたい時は1.5mm以上のスパゲッティか、楕円状のリングイネ、きしめんのようなフェットチーネを選ぶとソースがよく絡んでおいしく食べられます。また、ゆでる際は1~2分早めにあげて、その分ソースと煮からめるとパスタに味がよく馴染みますよ。
ポイントを押さえれば誰でもこっくりおいしいクリームパスタが作れます♪ぜひ秋を味わう献立のレパートリーに加えてみてはいかがでしょうか。
ところが、作ってみるとソースがダマになってしまったり、思った濃度にならなかったりと意外に難しいんですよね。そこで今回はおいしいクリームパスタを作るコツを2つお伝えしたいと思います。
①濃厚にしたいなら生クリームを使おう
こってりと濃厚な味わいのクリームパスタをめざすなら、ぜひ動物性の生クリームを使いましょう。生クリームは乳脂肪分により異なりますが、45%以上のものを使うと本物志向の味が出せます。
もちろん牛乳でもクリームソースは作れますが、トロッとしたソースを作るなら、具材を炒めた後、小麦粉をまぶしてから牛乳を加えると、ダマにならずとろみがつきます。
②クリームパスタは太麺or平打ち麺で
冷製パスタを作る際は細麺がおすすめですが、濃厚パスタが食べたい時は1.5mm以上のスパゲッティか、楕円状のリングイネ、きしめんのようなフェットチーネを選ぶとソースがよく絡んでおいしく食べられます。また、ゆでる際は1~2分早めにあげて、その分ソースと煮からめるとパスタに味がよく馴染みますよ。
ポイントを押さえれば誰でもこっくりおいしいクリームパスタが作れます♪ぜひ秋を味わう献立のレパートリーに加えてみてはいかがでしょうか。
牛乳でOK!フェットチーネで作るサーモンクリームパスタ
牛乳で手軽にクリームパスタ♪生クリームがなくても濃厚ソースが作れます。とろりとしたソースが鮭とパスタに絡んで美味な一品!
秋から冬に食べたい!彩りキレイな明太子クリームパスタ
しめじ、明太子、ほうれん草の彩りが食欲をそそります!明太子のピリ辛加減とクリームのまろやかさがクセになるおいしさです。
手作りがおいしい♪カボチャのニョッキ・クリームソース
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柚子胡椒がアクセント♪きのことベーコンのペペロンチーノ
ひと味違ったペペロンチーノが食べたくなったら、香り高い柚子胡椒をプラスしてみましょう!早めにパスタをゆで上げて、ソースと一緒に煮からめるのがコツなんだそう♪
味付けはめんつゆでOK!秋色きのことさつまいものペンネ
赤ワインにも合う秋パスタ♪ペンネを使ってあっさりした和風に仕上げています。きのことさつまいもがほっくり仕上がり、食べごたえのある一皿に。