旬のおいしさをそのままに!とうもろこしの冷凍保存方法と活用レシピ
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2020/06/03 07:00
季節・話題
旬のとうもろこしは粒がプチプチと弾力があり、甘みも強くておいしいですよね。
とうもろこしを買いすぎてしまったり、食べきれないほどたくさんいただいたりした時は、旬のおいしさをギュッとそのまま閉じ込める「冷凍保存」がおすすめです!
この記事では、とうもろこしの冷凍方法や、冷凍したとうもろこしの活用レシピをご紹介します。
とうもろこしの冷凍方法と使い方
1. 粒を削いで冷凍保存
→茹でるかレンジなどで加熱してから調理
2. 粒を削いで加熱してから冷凍保存
→茹でるかレンジなどで加熱してから調理、加熱調理の場合は凍ったまま加えてOKです。
3. 一本丸ごと加熱してから冷凍保存
→蒸すかレンジなどで加熱してから調理
時間がない時には生のまま冷凍する「1」が便利です。
時間があるときには、粒を手で丁寧にもぎ取るとおいしさがUPしますよ。
冷凍とうもろこしの活用レシピ
焼きとうもろこし、コーンポタージュ、とうもろこしのバター炒め、とうもろこしごはんなど、冷凍したとうもろこしを使って様々なおいしい料理が作れます。
バラして冷凍保存しておくと、使いたい時にサッと少量ずつ使えるので、お弁当のおかず作りなどにも重宝しますよ♪
(テキスト:西島 槙)
とうもろこしを買いすぎてしまったり、食べきれないほどたくさんいただいたりした時は、旬のおいしさをギュッとそのまま閉じ込める「冷凍保存」がおすすめです!
この記事では、とうもろこしの冷凍方法や、冷凍したとうもろこしの活用レシピをご紹介します。
とうもろこしの冷凍方法と使い方
1. 粒を削いで冷凍保存
→茹でるかレンジなどで加熱してから調理
2. 粒を削いで加熱してから冷凍保存
→茹でるかレンジなどで加熱してから調理、加熱調理の場合は凍ったまま加えてOKです。
3. 一本丸ごと加熱してから冷凍保存
→蒸すかレンジなどで加熱してから調理
時間がない時には生のまま冷凍する「1」が便利です。
時間があるときには、粒を手で丁寧にもぎ取るとおいしさがUPしますよ。
冷凍とうもろこしの活用レシピ
焼きとうもろこし、コーンポタージュ、とうもろこしのバター炒め、とうもろこしごはんなど、冷凍したとうもろこしを使って様々なおいしい料理が作れます。
バラして冷凍保存しておくと、使いたい時にサッと少量ずつ使えるので、お弁当のおかず作りなどにも重宝しますよ♪
(テキスト:西島 槙)
加熱なし!粒を削いでそのまま冷凍保存する方法
とうもろこしの皮を剥き、洗ったら、水気をよく拭いて包丁で粒を削ぎ落とします。
削ぎ落とした粒を密封保存袋に入れたら、あとはそのまま冷凍すればOK!
短時間でサッと冷凍保存できるので、時間がないけど冷凍保存したい!という時におすすめです。
削ぎ落とした粒を密封保存袋に入れたら、あとはそのまま冷凍すればOK!
短時間でサッと冷凍保存できるので、時間がないけど冷凍保存したい!という時におすすめです。
プチプチ感UP!少し固めに加熱してから冷凍保存する方法
レンジを使って少し固めに加熱し、手で粒を丁寧に取ることで食感が良くなります♪
粒をバラしてから保存することで、使いたい時に少しずつ使えて重宝しますよ。
粒をバラしてから保存することで、使いたい時に少しずつ使えて重宝しますよ。
時間がない時は、とうもろこしを丸ごと冷凍しても◎
とうもろこしの皮を剥き、洗ってからラップに包みレンジで4分半温め、冷めたらそのまま冷凍するだけ!
このように丸ごと冷凍して、焼きとうもろこしなどにしてもいいですね。
好きなサイズにカットしてから冷凍しても◎
このように丸ごと冷凍して、焼きとうもろこしなどにしてもいいですね。
好きなサイズにカットしてから冷凍しても◎
【冷凍とうもろこしの活用レシピ】焼きとうもろこし
レンジとトースターだけで仕上げる焼きとうもろこしのレシピです。レンジでしっかり加熱し、トースターで香ばしく焼き色を付けます。
トースターを使用する時はとうもろこしの下にアルミホイルを敷いてくださいね!後片付けも楽チンになりますよ。
トースターを使用する時はとうもろこしの下にアルミホイルを敷いてくださいね!後片付けも楽チンになりますよ。
【冷凍とうもろこしの活用レシピ】とうもろこしのポタージュ
とうもろこしの粒を削いで密封保存袋に入れて冷凍しておけば、それを使っていつでもおいしいコーンポタージュが作れます!
とうもろこしの大量消費にもピッタリ♪
とうもろこしの大量消費にもピッタリ♪