冬至に食べておきたい！「かぼちゃ」が主役の献立 6提案

「かぼちゃ」献立のコツ

冬至にはかぼちゃを食べておきたいですね。今回はそんなかぼちゃを主役にした献立をご紹介いたします。和食でも洋食でも使えるので、主菜に合わせて献立のジャンルを決めましょう。主菜にボリュームが少ない場合は、副菜や汁物で調整するといいですね。

簡単献立
節約献立
栄養満点献立

コクアップ！かぼちゃと牛肉のウスターバター煮込み

ポイント

旨味やコクが広がる、かぼちゃと牛肉のウスターバター煮込みです。最後にバターを加えることで、バターの風味をしっかり味わえますね。赤ワインがない場合は、いつもお使いの料理酒でも代用できます。副菜はさっぱりと食べられる、かぶとりんごレモンのマリネ風サラダにしましょう。かぶの葉も入れているので栄養価が増し、見た目の彩りもきれいですね。

他のおすすめ献立

とろける！ほたてとかぼちゃのグラタン

ポイント

あつあつでとろけたチーズが食欲そそる、ほたてとかぼちゃのグラタンです。ほたてとハムが入っているので、旨味が広がりますね。かぼちゃの甘味も引き立ち、どんどん食べたくなりますよ。副菜はたんぱく質補給に、手羽元とじゃがいもの鶏ガラスープ煮をどうぞ。じゃがいもに旨味が染み込み、食欲をそそられますね。副菜2品目は色鮮やかな、トマトとキウイとブロッコリーのサラダをどうぞ。