上手な冷凍・焼き方でいつでも一皿作り置き餃子 レシピ・作り方
- 1時間以上
- 500円前後
材料(4人分)
作り方
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1
[冷凍方法]
餃子の皮に餃子の餡を乗せて包む。合わせ目は指で圧着し、口か開かないように閉じる。 -
2
バットの上にくっつかないように一つずつ離して並べ、平らにしたまますぐに冷凍庫に置く。(1時間)
表面が凍ったら冷凍保存用の透明袋にまとめて入れる。ビニール袋で全体を包み冷凍庫保存。 - 3 家庭調理での冷凍ですので、なるべく早くお召し上がりください。開け閉めする家庭用冷凍庫では、霜がつきやすく、長期間の保存は味が落ちます。(冷凍保存3週間以内位)
-
4
[焼く時]
食べる時は、事前に解凍不要。フライパンにごま油を入れ弱火点火する。1個ずつ離して並べ、皮に焼き色がつくまで【弱火でじっくり】焼く。 - 5 焼き色がついてから【中火】に火力を上げ、フライパンが十分に熱くなったら、一気に水を注ぎ瞬時に蓋をする。凍った餃子が中まで解凍したら、蓋を開け、余分な水分はペーパーで吸わせる。
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6
弱火に落とし、皮表面の水分を飛ばす。
盛り付ける。
きっかけ
残った少量のひき肉や残り野菜を使って作り置きおかずを作った。 餃子の皮が冷凍時にくっつき合うと解凍してもそこだけうまく剥がれないので、2段階に分けて個々に凍らせた。
おいしくなるコツ
餃子の餡は市販のものでも 手作りでもOK。どんな餃子の具でもよいですが、水分の多い野菜だと冷凍→焼きをしたときに水っぽくゆるくなりがちです。水分少な目、シャキッとした食感の具を利用するとよいです。
- レシピID:1780043064
- 公開日:2022/07/08
関連情報
- カテゴリ
- 料理のちょいテク・裏技焼き餃子
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ミド622023/03/05 14:36餃子、70個作りました!
冷凍したら、いつでも自分好みの餃子が食べられますね。
有難うございました。