【料理技】盛岡冷麺(韓国麺)が食べやすくなる方法 レシピ・作り方
材料(1人分)
- 盛岡冷麺(生麺) 1食
- 冷麺スープ 1食分
- 醤油 小さじ1/4
- 青じそペースト 小さじ2
作り方
-
1
盛岡冷麺は製法上麺がくっついて一体化しています。
なので茹でる前にバラバラにしないといけません。
が、その前に真ん中あたりで調理ハサミで真っ二つにします。 -
2
麺の長さを半分にした後でバラします。
まずはねじってひねって全体をほぐしてから1本1本バラすと楽です。
ちなみに、手順1⇔2は順不同、バラしてから長さを半分にしても構いません。 -
3
鍋に湯を沸かし、袋の表示通りに茹でます。
ザルにあげ、流水→ため水で揉み洗いして熱を取ります。 -
4
器に冷麺スープを入れ、そこに水気を切った麺を入れて和えます。
そのまま冷蔵庫で10分以上冷やします。
のびにくい麺なので、茹でてから時間が経ってもある程度平気! -
5
冷やしている間にお好みで具材をご用意ください。
今回は写真の通りで手抜き。
チューブ青じそ(と醤油)を乗せただけ…!
キムチと合わせることが多ですが、青じそもなかなかいけますよ。
きっかけ
ゴムのような食感の盛岡冷麺。 普通に作ったら噛み切れないし顎が疲れ、ろくに噛まないで飲むと胃もたれしました。 おいしく食べられるよう、食べやすくなる工夫をしました。
おいしくなるコツ
ハサミで長さを半分にして口に入れやすくする、冷やしながらスープを吸わせて柔らかくするのが工夫したポイントです。 夏場の暑い時期はあらかじめスープを凍らせておくといっそうおいしくなります。
- レシピID:1680011641
- 公開日:2021/10/11
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- カテゴリ
- 冷麺料理のちょいテク・裏技しそ・大葉
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食べやすくなるコツを伝授します。
お好みの具材を足してお召し上がりください(キムチ、チャーシュー、きゅうり、錦糸卵など)