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山形の郷土料理「だし(山形だし)」 レシピ・作り方

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ゆるふわ典座のひろさん
夏の香味野菜をたっぷり摂れる、山形の郷土料理「山形だし」。
がごめ昆布のなめらかな粘りが決め手です。
(調理時間に"漬けておく時間"は含みません)
みんながつくった数 1

材料(6~8食分人分)

●なす、きゅうり、みょうが
各1本
●みつば
1株
●大葉
5~6枚
がごめ昆布
5~6g(多め推奨)
塩昆布
ひとつまみ(2~3g)
おろししょうが(チューブ入り)
小さじ1/2
かつお節(花かつお)
小分けパック1つ分(5gくらい)
めんつゆ
1/2カップ(薄めずそのまま)
ポン酢
大さじ1
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作り方

  1. 1
    大きめのボウルに、●印の具材を粗いみじん切りにして入れる。
    がごめ昆布、塩昆布、かつお節、しょうがも加える。
  2. 2
    めんつゆとポン酢を加え、がごめ昆布が粘りを出すまでよくかき混ぜる。
  3. 3
    ボウルのまま、あるいは別の保存容器に移して、冷蔵庫で1~2時間冷やしておく。
  4. 4
    ごはんに乗せてもおいしいですし、お豆腐やお蕎麦に合わせてもおいしいです!
    具材をこの分量で作ると、6~8食分にはなると思います。

きっかけ

夏の香味野菜をたくさん食べて夏バテ防止に。

公開日:2021/08/02

関連情報

カテゴリ
なす全般火を使わない料理みょうがしそ・大葉きゅうり
料理名
山形だし

このレシピを作ったユーザ

ゆるふわ典座のひろさん 禅の修行道場での食事係のことを「典座(てんぞ)」と呼びます。 …とはいえ、いわゆる"お精進料理"という概念にとらわれず、日々の食卓の簡単メニュー、ビールに合うメニューなんかもゆる~くご紹介していきますw きょう食べるお食事の中に、あしたの私がいます。 つくレポもお気軽に。お待ちしています!

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