材料(3~4人分)
- ○餃子の皮の材料○(28個分)
- 薄力粉
- 300g
- 塩
- 小さじ1/2
- 熱めのお湯
- 150ml~170ml
- ○餃子の具の材料○
- A 豚挽き肉
- 300g
- A すりゴマ(白)
- 大さじ2
- A 豆板醤
- 大さじ1/2
- A 醤油
- 大さじ1
- A 酢
- 大さじ1
- A 砂糖
- 小さじ1
- A ごま油
- 小さじ1
- 白菜
- 150g
- 玉ねぎ
- 1/2個
- ○打ち粉・薄力粉か片栗粉
- 適宜
- ○焼油・サラダ油
- 大さじ2x2回
- ○蒸すための水
- 150mlx2回
作り方
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- 1
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- ボウルに薄力粉と塩を入れ、
熱めのお湯を(熱湯でなく50度~70度くらいの)入れてお箸でグルグルかき混ぜる。★熱いので必ずお箸で混ぜます。
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- 2
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- 1を丈夫なビニール袋に入れ、こねてまとめて具が出来るまで寝かせておく。
☆熱くなければ1のボウルの中でこねてからビニールに入れても良いです。
☆よくこねると美味しくなります。
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- 3
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- 丈夫なビニール袋をもう1枚用意して餃子の具の材料のAを全て入れてよくこね、みじん切りにした白菜と玉ねぎも加えてよく混ぜる。
☆白菜と玉ねぎは3回くらいに分けて加えると楽です。
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- 4
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- 清潔な台の上か綺麗な紙などを敷いた上に打ち粉を置いて
2の生地を細長くのばして2本にする。
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- 5
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- 4を、28等分にする。
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- 6
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- 5を、手のひらで転がして丸くする。
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- 7
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- 6の丸めた生地に打ち粉をして直径10cmくらいの大きさに麺棒などでのばす。重ねておくと、くっ付きやすいので間に打ち粉を振り具をのせる前にはたいて落とします。
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- 8
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- 皮を14枚(半分)重ならないように並べ、具の入った袋の先端を切り(最初に左手で具の半量の位置を掴んでおく)大さじ1くらいずつ右手でちぎりながら14枚に落としたら1つずつ包んでいく。
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- 9
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- 残りの14枚も同じく具をのせる。最後のほうで量が合わなかった場合は大体同じになるように他から取って足したり引いたり調節してから包みます。水を付けなくても包めますが付けても良いです。
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- 10
- フライパンにサラダ油を入れて14個の餃子を並べ、中火で薄っすら焼色を付け水を入れてフタをして水分が蒸発してパチパチ音がしてきたら焼き目を見て大丈夫なら出来上がり。残りも同じく焼く。
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- 11
- ☆下味が付いているので焼くときに焦げやすいので水分がなくなってきたら、よく焼き目を見て火加減を調節しながら焼きます。
おいしくなるコツ
皮を作るときの水分は冬は少し増やします。
冬は乾燥するので生地に固く絞ったぬれ布巾をかけて作業します。
市販の皮の場合は多めに用意しておくと良いです。
二回目を焼くときにフライパンが汚れていたら洗ってから使うか別のフライパンを使います。
きっかけ
白菜が美味しくなる時期によく作ります。
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