アスパラガスとベーコンのジェノベーゼ炊き込みごはん レシピ・作り方
- 約1時間
- 300円前後
材料(4人分)
- 米 2合
- アスパラガス 1束(約60g)
- ベーコン 1パック(約40g)
- ジェノベーゼソース(バジルソース) 大さじ3
- シュレッドチーズ(お好みでOK) ひとつかみ(約30g)
- 塩 ひとつまみ
- 粗挽き黒胡椒 適量
作り方
- 1 炊飯器の内釜に米2合と、目盛で推奨されている量の水(分量外)を入れて、セットする。(無洗米なら洗う必要なし)
- 2 アスパラガスは硬い根元を切って取り除き、食べやすいサイズに切って、炊飯器に入れる。(ここでは存在感を感じたかったので3cm程度に切りました。食べやすくするなら小口切りにしてもよし)
- 3 ベーコンを食べやすいサイズに切って、米の上に満遍なく散らす。(市販の薄切りベーコンでOK。ここでは高コスパな不揃いベーコンを使用。食べごたえが欲しいならブロックベーコンを使って◎)
- 4 市販のジェノベーゼソース(バジルペースト)大さじ3を加える。(ここではカルディで購入した瓶詰を使用。塩控えめ、ほんのりにんにく風味、オリーブオイルしっかり)
- 5 お好みのチーズ約30gを入れる。(ここでは塩控えめシュレッドチーズ使用。チーズ好きなら多めに入れても◎)塩ひとつまみを加える。(塩分多めチーズを使用する場合は省略してOK)
- 6 炊飯器の「炊き込みごはんモード」で炊飯して、完成。蓋を開けると、フワッとバジルの香りと、ほくほくのアスパラガスの香り。黒胡椒適量を挽いてふりかける。
- 7 器に盛る前に、しゃもじでごはんを底から混ぜる。ピンクのベーコン!ほんのりグリーンの炊き込みごはん!春の色、初夏の色!
- 8 おもてなしにもオススメ。
きっかけ
ジェノベーゼソースを活用したくて。じゃがいもや玉ねぎを使用することも考えたのですが、アスパラガスの味が引き立つように考えました。
おいしくなるコツ
他のおかずの味を邪魔したくない場合、塩分控えたい場合は、塩ひとつまみは省いてもOK、食べる際に各々でハーブソルトなどをかけてもよし。ベーコンの代わりにハムやソーセージを使用しても彩り良く作れそう。鶏肉ほかを使っても◎
- レシピID:1580051237
- 公開日:2024/05/13
関連情報
レポートを送る
0 件
つくったよレポート(0件)
- つくったよレポートはありません