チャーシューの焼き加減が明暗をわける大きなポイント!脂身が多い肉なので表面は焦げやすいですが、その香ばしさも魅力の一つ。外はカリッと中は焼きすぎないよう余熱で火を通すのを忘れずに。焼き足りなければホイルで包み焼きにしてじっくり火を通して。
チャーシュー用に、さっぱりとポン酢のタレを作ろうと思っていたらポン酢がなかったことに気がついて断念。そこで、何かさっぱりした変わりの物でタレを…と考えていた時に梅ふりかけが浮かびました。意外にも色鮮やかな、作り手にも楽しい一品になりました。
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