アプリで広告非表示を体験しよう

トビウオとビーツのエスカベッシュ レシピ・作り方

アプリをダウンロードする
ブルーボリジ
トビウオを食べる輸血、血液とも呼ばれるスーパーフードで話題のビーツを加えた和風なエスカベッシュ液で浸けました。

材料(3人分)

八丈島のトビウオ(切り身)
350g
☆塩、コショウ
各少々
☆薄力粉
適量
揚げ油
適量
ビーツ(ボイル又は缶詰等)
50g
玉葱
1/2個
◆酢
70cc
◆砂糖
大さじ1~2
◆コリアンダーシード
小さじ1位
オリーブ油又は米油等
大さじ1
白菜
1枚
ニンジン
5㎝位
△白だし又は麺つゆ
大さじ2位
△水
50cc位
アプリで広告非表示を体験しよう

作り方

  1. 1
    今回は生のビーツを使用、皮を剥き5㎜幅の輪切りにし6~7分硬めに茹でました。ちなみに茹でたビーツは細切りにし小分け冷凍しておくと便利です。缶詰を利用しても。
  2. 2
    ①のビーツは細切りにし、スライスした玉葱と共に◆で浸けておきます。漬け込み時間は30分でも半日、ちなみに一日も漬けると味も色も馴染み、付け合わせやサラダ等にも重宝します。
  3. 3
    トビウオは食べ易い大きさにカットし☆の塩コショウを振り軽く下味を付けておきます。
  4. 4
    オリーブ油又は米油を敷いたフライパンで②のビーツと玉葱のみ、細切りにしたニンジンを炒めます。
  5. 5
    5㎝の長さの縦切りにした白菜(写真は紫白菜使用)と②の漬け液、△も加えます。白菜がシンナリしたら火を止めます。※酸味、水分は お好みで調整して下さい。
  6. 6
    ③に☆の薄力粉を塗し熱した揚げ油で中まで火が通りカラッとするよう揚げます。
  7. 7
    揚げ立ての⑥に⑤をかけ浸けます。味、色が馴染むよう冷蔵庫で お好みの漬かり具合になるよう漬けます。1時間くらい、又は頂くまで。
  8. 8
    ⑥でトビウオのヒレを素揚げにし飾りに。パリパリとして美味しく頂きました。青みとしてニンジンの葉(分量外)の素揚げもトッピング、スイスチャードを敷いて盛り付けてます。
  9. 9
    八丈島のトビウオを使用しました。頭を切り落とし、ウロコを取り除き、三枚おろしにして調理。

おいしくなるコツ

調味料はお好みで調整して下さい。白だしの代わりに塩コショウで調味しても。ビーツの代わりに紫キャベツや赤玉葱を利用し色付け、白菜の代わりにキャベツでも。

きっかけ

八丈島のトビウオを使って。

公開日:2018/03/03

関連情報

カテゴリ
魚のおもてなし料理その他の野菜白菜玉ねぎその他のさかな全般
関連キーワード
トビウオ ビーツ コリアンダーシード エスカベッシュ
料理名
エスカベッシュ

このレシピを作ったユーザ

ブルーボリジ 家族、会員限定、母娘による☆ボリジ亭と妄想居酒屋、気まぐれにOPEN♪ 菜園とハーブ畑、プランター菜園(100個)より野菜入荷♪ ハーブ、食育、食をテーマに講師、教室、イベント、レシピ開発 ◎4:3:3ダイエットレシピ中華賞受賞◎楽天レシピ本・絶品おかず100選掲載 ◎楽天レシピ本・うちの餃子55掲載◎食べるダイエット本 8レシピ掲載 審査員特別賞 2015年、2016年楽天レシピ公式アンバサダー

つくったよレポート( 0 件)

つくったよレポートはありません

おすすめの特集

注目のキャンペーン

スポンサーからのお知らせ

関連するカテゴリの人気ランキング

旬のワード人気ランキング

関連する献立

公式ファンページ新着レシピ

楽天レシピを見るならアプリがおすすめ

サクサク動く!人気順検索などが無料で使える!

アプリをダウンロードする