ご飯のお供に! ごぼうとにんじんのきんぴら味噌 レシピ・作り方

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おくぅ
春の新ごぼう、秋冬の旬ごぼうと二度旬が来るごぼうですが、秋冬ごぼうのコリコリした歯応えを生かしたおかず味噌。新米のこの時期はお鍋の締めご飯、田楽味噌と便利な一品

材料(4〜5人分)

ごぼう
150g(中1/2本)
人参
100g(小1本)
ごま油
大さじ2
A:味噌(こうじ味噌塩分10%)
大さじ5 ※適宜調整お好み味噌で
A:砂糖
大さじ7 ※適宜調整
A:酒
大さじ1+調整分
A:みりん
大さじ2+調整分
追い砂糖
大さじ1 ※適宜調整
炒りごま(白)
適量
七味唐辛子
適量※お好みで

作り方

  1. 1
    Aの調味料を合わせておく
  2. 2
    ・ごぼうを⭐️洗って、泥を落とす
    (出来ればタワシ、無ければ、アルミホイルを丸めたもの、野菜のネットなどで洗い、皮は出来るだけ残すようにする)
    ・にんじんは洗って皮をむく
  3. 3
    ・ボールに水を張り、1cm角のサいの目に切ったごぼうを入れて水にさらし、あくを抜いたら水を切っておく
    ・にんじんも1cm角のサイの目にきり、洗って水を切りボールにとっておく
  4. 4
    ・鍋(又は⭐️フライパン)にごま油を入れ、2のごぼう、にんじんを順に入れて中火で焦がさないように炒める
  5. 5
    3のごぼうに透明感が出てきたら、あらかじめ合わせておいたAの調味料を入れて⭐️火にかけながらしゃもじ(
    ⚠️鍋の素材に合ったものを使用)で素早く練り混ぜる
  6. 6
    ⭐️写真のように、ゆっくりしゃもじを伝うようになったら、味見をし、(味噌が固ければ、みりん又は酒で伸ばし、追い砂糖を入れて⭐️一瞬強火にして再度練り混ぜ、ツヤを出し火をとめる
  7. 7
    器にとり、粗熱が取れたら白ごまを振り、お好みで七味唐辛子をかける

おいしくなるコツ

・野菜の歯応えを残す ・ごぼうの皮に香りや栄養があるので、下処理の時なるべく残す ・調味料は使用する味噌によって変わって来るので、お好みで調整下さい ・フライパンの時は鍋より水分が蒸発しやすいのでより手早く練る ⭐️印別途参照

きっかけ

我が家の定番 新米の美味しい季節に入ったので、旬の食材でご飯のお供をつくりました

公開日:2020/11/07

関連情報

カテゴリ
ごぼう味噌にんじん田楽味噌きんぴらごぼう
料理名
ごぼうとにんじんのきんぴら味噌

このレシピを作ったユーザ

おくぅ マイページの訪問有難うございます。 都心から少し外れ、自然豊かな里山に囲まれて暮らしています。近年は野菜作りの魅力に惹かれ、畑や果樹園で過ごす事が多いです。のんびりした風土なので、時々新しい食材を求めたり、食べ方、取り合わせを探索しながら変化を楽しんでいます。 レシピはそんな日常で見つけた美味しさに食材の彩りや時々食卓で楽しめるサプライズを添えてみました。お役に立てるレシピが見つかれば嬉しいです。

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