おつまみにも♪ツナと塩昆布と新玉ねぎのお好み焼き レシピ・作り方
材料(3~4人分)
作り方
- 1 昭和のお好み焼き粉と業務スーパーの大サイズのツナ缶、ハナマルキの液体塩こうじ、丸鳥鶏卵のたまごといちゃいましたを使って作りました。
- 2 塩昆布はくらこんの塩こんぶを愛用しています。
- 3 ボウルにお好み焼粉とおからパウダー、牛乳、ツナ缶の汁、液体塩こうじを入れてよく混ぜ合わせます。
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4
たまごといちゃいましたを加えてよく混ぜ合わせます。
卵は最初に混ぜずに後から加える方がふんわりと焼き上がります。
たまごといちゃいましたは生卵2個で代用可です。 -
5
ツナと塩昆布を加えてさっくりと混ぜ合わせます。
ここで強く混ぜたり、しっかりと混ぜるとふんわりと焼き上がりません。 -
6
新玉ねぎは皮を剥いて薄切りにします。
小さいボウルに5の生地を1枚分(お玉1杯程度)と薄切りの新玉ねぎを入れて空気を含ませるように混ぜ合わせます。
水に晒す必要はありません。 -
7
油をしいて熱したフライパンに6を入れて焼きます。
押し潰さずにこんもりと盛り上がった状態のまま焼きます。 -
8
最初は蓋をして蒸し焼きにします。
弱めの中火でじっくりと時間をかけて焼きます。 -
9
ひっくり返したら蓋をせずに焼き上げます。
ヘラやコテで押し潰さないように、一切触らなくて良いです。 -
10
両面ともこんがりと焼けたらお皿に盛り付けて完成です。
しっかりと濃いめの味付けにしていますので、ソースを漬けずにこのまま頂きます。
きっかけ
おつまみ用のお好み焼きとして濃いめの味付けと食べ応え満点なのにヘルシーという点に拘って考案し作成しました。 ソースは糖質が高いので、ソースをかけずに食べられる旨味と味付け、牛乳とおからパウダーで高タンパクという点に拘っています。
おいしくなるコツ
分量・味付けはお好みで調整してください。 おつまみ用とソースをかけずに食べられるように、と濃いめの味付けにしています。 おからパウダーは商品によって吸水率が違う可能性があります。 お好みの生地になるように牛乳の分量を調整して下さい。
- レシピID:1360023280
- 公開日:2021/05/08
関連情報
- 料理名
- お好み焼き
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mimi23952021/05/09 17:13ひーじゃーまんさん
こんにちは
おつまみキャンペーンですね
おつまみにも最適お好み
美味しくいただきました
└|∵|┐♪
おつまみにも簡単ランチにもオススメ♪