材料(2~3人分)
- イサキ
- 2匹
- 鳥ハツ
- 200g
- 冷凍スライスゴボウ
- 50g
- 日本酒(鬼ごろし)
- 100cc
- 昆布
- 一枚
- 水
- 50cc
- みりん
- 50cc
- しょうゆ
- 50cc
- 生姜
- 半かけ
- 下処理用の、料理酒又は飲み残しの日本酒
- 少々
- 下処理用の、塩
- 少々
作り方
-
- 1
-
- 鳥ハツと
セセリを購入
今回は
鳥ハツだけ使います
鳥ハツは
切り開いて
水につけながら
血洗いして
袋に入れて
少量の日本酒で
つけておきます。
-
- 2
- イサキの方は
ウロコを取り
内蔵をだして
下処理しておきます。
各ヒレを
キッチンバサミで
切り取る方が
良いそうですが。。
今回は
切らずに
調理しました。
-
- 3
- イサキを
ビニール袋に入れて
少し塩でもみます。
※注意
ヒレがあるので
手に気をつけて。
料理酒も入れて
もみます。
できれば
このまま
冷蔵庫で数時間
置きたい所です。
-
- 4
- フライパンに
日本酒と水
昆布を入れて
火にかける
沸騰したら
弱火にして
大きくなった
昆布の上に
イサキを
そっと
のせます。
-
- 5
- イサキの
上から
みりん
醤油をかけます
包丁で叩いて
つぶした生姜と
ゴボウも
入れます
手抜きで
冷凍ゴボウでも
OKです
冷凍のまま
入れてください
また、強火にします
-
- 6
- お汁が
煮詰まってきたら
イサキの横あたりに
鳥ハツを並べましょう
入れたら
銀紙を丸く切って
真ん中に穴を開けて
かぶせます。
トロ火で30分
煮ます。
弱火で30分
-
- 7
-
- 甘い
香ばしい
香りがしたら
出来上がりです。
お皿にイサキと
鳥ハツを
一緒に盛り付けて
みました。
きっかけ
いつも、魚の煮付けを作る時
生姜とゴボウを入れて煮るので
一緒に、魚の肝、あん肝も煮ます。
魚の肝類が無い時
鳥キモを、一緒に煮込んだりします。
今回は、鳥のハツが沢山、買えたので、ハツを一緒に煮込んでみました。
プリプリして美味しいです。
つくったよレポート(
0
件)
つくったよレポートはありません
ハツもプリプリして美味しいですよ。