手作り餃子もここまで来たのか レシピ・作り方
材料(6人分)
作り方
- 1 フライパンにごま油を3回しほど入れて熱します。
- 2 ミンチをフライパンに入れ炒めます。にんにくチューブ、生姜チューブ、塩、胡椒を入れてしっかり味付けして下さい。
- 3 キャベツ、玉ねぎをみじん切りにして、フライパンに入れ全体を炒めます。
- 4 全体に軽く火が通ったら、創味シャンタン、塩、胡椒を入れ混ぜ合わせます。この時、必ず強火にして仕上げに水溶き片栗粉を入れてトロミをつけます。水溶き片栗粉は好きな分量で構いません。
- 5 4をボールに移しておきます。フライパンを後から使うので洗っておくと便利です。
- 6 餃子をおく入れ物に片栗粉をふっておきます。
- 7 具の粗熱が取れれば餃子の皮に包みます。お急ぎの方は、うちわで仰いで冷ますなどして下さい。
- 8 餃子の皮の中心に小さじ1強くらいの具を乗せ、皮の内側半分に水溶き片栗粉を指で塗ります。半分に折って餃子の形にします。
- 9 片栗粉をふっておいた入れ物に餃子を並べていきます。
- 10 全部包み終えたら、手を洗い、いよいよ餃子を焼いていきます。
- 11 フライパンを熱し、ごま油を3回しほど入れ、餃子を並べていきます。写真の様に中心を開ける感じで円を描く様に置いていって下さい。
- 12 強火のままで大丈夫です。2分ほどして皮が焼けて来たら、水溶き小麦粉を入れて蓋をします。この時、水を20ccだけフライパンの端に一緒に入れましょう。
- 13 フライパンの水が蒸発して、餃子に火が通ってそうなことと、皮全体がパリっと焼けているかを確認して下さい。
- 14 フライ返しで全体が持ち上がりそうなら○です。
- 15 お皿をフライパンにびっくり返しでおきます。お皿の裏に手を置いて、フライパンをひっくり返します。すると、餃子が綺麗にお皿に盛り付けできます。
- 16 出来上がりです。
きっかけ
母がよく作ってくれていました。にらやネギなども入れていました。
おいしくなるコツ
羽が好きな方は、水溶き小麦粉を多めに。油っぽさが欲しい方は、ごま油を多めに。辛いのが好きな方はキムチを乗せたり、タレにラー油を多めにするなどして下さい。
- レシピID:1320012678
- 公開日:2019/02/02
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