夏休みのお昼に すき焼き風丼の具 後は乗せるだけ レシピ・作り方

夏休みのお昼に すき焼き風丼の具 後は乗せるだけ
  • 約30分
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仕事のため、朝用意していく留守番子供用のおひるごはん。食べるときにご飯に乗せるだけ!
ごぼうと白滝でかさ増し。

材料(2人分)

作り方

  1. 1 白滝をフライパンで乾煎りする。
    肉、ゴボウを加えて炒める。
    すき焼きのたれを半分入れて絡めるように炒める。
  2. 2 水と残りのすき焼きのたれを入れてごぼうが柔らかくなるまで煮込む。
    少し汁が煮詰まる感じに。

    皿によそい、ゆで卵をのせて完成。
    ラップをしてお昼ご飯としておいておきます。
  3. 3 食べるときに炊飯器のごはんを丼によそってこの具をのせて食べてもらいます。

    夏休みだとごはんがあたたかければのせる具は温めなくても大丈夫みたいです。
  4. 4 味がしみ込んだほうがおいしいので、作り置きしておくのもいいと思います。

きっかけ

すき焼きの味だと子供が喜ぶので、それを利用しておひるごはんを考えました。

おいしくなるコツ

白滝を先に乾煎りすることで味が染みやすくなると思います。 使うお肉を牛にするともっとおいしいと思います。

  • レシピID:1290028141
  • 公開日:2019/08/15
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