グルテンを入れた米粉パン SHB-212を使って レシピ・作り方
- 1時間以上
- 300円前後
材料(1~1.5斤人分)
作り方
- 1 室温に合わせて水と豆乳の温度を調整します。今日は室温が20℃でしたので、23℃ぐらいにしました。粉類を入れると少しは温度が下がります。
- 2 パンケースに水と豆乳を入れ、ドライイースト以外のものを順に入れます。
- 3 最後に粉の真ん中にくぼみを作って、そこにドライイーストを入れます。
- 4 分量は1斤、メニューは「米粉パン」、焦げ目は「薄い」を選びます。50分ぐらいしたら、具入れブザー(ミックスコール)が鳴ります。刻んだレーズンやナッツ類を入れても。
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5
焼き上がりのブザーが鳴ったら、すぐに取り出します。水温をちゃんと計っているとこんんなに膨れます
10~20分冷やしたら、切り分けて、さぁ、召し上がれ。 - 6 *画像では真っ白でなく、やや色がついていますが、これは米粉240gにリブレフラワーブラウン(玄米粉)10gを足しています。もちろん、米粉だけで同様においしくできます。
きっかけ
siroca SHB-212で米粉パンを!と米粉とグルテンの量を試行錯誤して、おいしい米粉パンができました。この画像のパンは米粉250gのうち、10gはリブレフラワー(玄米粉)を入れています。250g全部を米粉にしても同じように膨らみます。
おいしくなるコツ
冷蔵庫から出してすぐの豆乳は冷たいので室温によっては温めた方がよいようです。 説明書では1斤は12~14cmの高さのものを言うようですが、今回は高さが16cmほどのパンが焼けました。室温が30℃以上の時は粉も冷蔵庫に入れておきましょう。
- レシピID:1270003106
- 公開日:2012/04/18
関連情報
- カテゴリ
- 牛乳を使わない(牛乳アレルギー)米粉パン
- 料理名
- 米粉パン
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