フードプロセッサー大活躍!野菜たっぷり巨大ラム餃子 レシピ・作り方

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Seika A
どーんと豪快にパリパリで美味しい巨大ラム餃子です。
ほとんどフードプロセッサーが切ってくれるので、楽ちん♪片付けも簡単です。

材料(3~4人分)

ニンニク・生姜
各1片
ラム肉 薄切りでもブロックでも可
約300g
玉葱
1個
椎茸
1パック(6個)
茄子
2本
A 黒コショウ
小さじ1/2
A オイスターソース・醤油・酒
各大さじ1
A 片栗粉
大さじ4
ごま油
適宜
餃子の皮
1袋
餃子のタレ もしくは ジンギスカンのタレ
適量

作り方

  1. 1
    刻む作業は全てフードプロセッサーで行います。

    野菜の不要な部分を切り落としたり、フードプロセッサーで切りやすいサイズにカットするなどは包丁を使用。
  2. 2
    生姜は薄切りにしてからフードプロセッサーへ。
    ニンニクは皮を剥いて4つくらいに切ってフードプロセッサーへ入れて、細かいみじん切りになるまで混ぜる。
  3. 3
    ラム肉を加えて挽肉の状態になるまで混ぜる。

    一旦、ボウルやビニール袋等に取り出しておく。
  4. 4
    椎茸は石づきを切り落として、軸だけは繊維を断つように輪切りにしてからを入れて、みじん切りにする。

    玉葱をフードプロセッサーに加えてやや粗めのみじん切りにする。
  5. 5
    中身を取りだして、最後に茄子を縦4つに切ったものをフードプロセッサーに入れて、粗めのみじん切りにする。
  6. 6
    フードプロセッサーの刃を取り外し、切った肉と野菜を戻し入れる。Aを加えて全体を良く混ぜてから、練るようにしばらく混ぜる。
  7. 7
    大きいフライパンやグリルパンにごま油を塗り、1、2分中火で温めた後で火を止めて、餃子の皮を全体に隙間なく並べていく。
  8. 8
    その上に肉だねを広げて、空気を抜くように軽く押しながら平らにならし、残りの餃子の皮を乗せる。

    ※写真は隙間がありますが、ぎっしり乗せてもOKです。
  9. 9
    蓋をして中火で5分程度、少し火を弱めて合計で15分ほどを目安に中まで蒸し焼きにする。

    蓋を取って裏返す。
    強火で裏面をパリッと焼いたらできあがり。
  10. 10
    餃子のタレやジンギスカンのタレをつけて、お召し上がりください。

おいしくなるコツ

焼き上がりは混ざって色までは分かりませんが、茄子は黒くなりやすいので最後に切った方が気持ちが良いです。 切る混ぜるの作業はフードプロセッサーの中で行いますが、サイズが小さい場合は混ぜる際はボウル等をご使用下さい。

きっかけ

餃子とジンギスカンが食べたいという要望を叶える料理はできないかと、考えて作ってみました。

公開日:2016/06/29

関連情報

カテゴリ
焼き餃子クイジナート子どものパーティラムチョップ・ラム肉その他の餃子
関連キーワード
簡単料理 フープロ フードプロセッサーを使う料理 洋風餃子 アレンジ餃子 ホームパーティー
料理名
野菜たっぷり巨大ラム餃子

このレシピを作ったユーザ

Seika A 化学調味料を使わない料理が基本。 減塩や低カロリー、簡単おつまみなどが中心。 ラム肉、野菜たっぷり、スパイス、ハーブ等を使った料理が多いです。 料理と映画が中心のブログを毎日更新中 http://plaza.rakuten.co.jp/ideasea/

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