せいろでつくろう 熱々とろりのねぎチャーシュー レシピ・作り方
材料(2人分)
作り方
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1
蒸篭で料理、なんとも玄人っぽい響きではないかフッフッフ。
しかあし!
チャーシューは市販品だよそしてネギとあとは調味料だけだよ素人でもできるよぅ! -
2
ところでこのチャーシュー、パッケージでは内容量が123gといっています。
半分ずつ使う気まんまん(けち?)なので、ボウルに60だけ出してみた。 -
3
残ったそれを計るとあら不思議、パックの分を考えても80gは残ってる計算。
表示法とかって厳しくないのかなぁ、なんて心配しながら、でもほくほくだね。
ってんで+10g。 -
4
雑談が混じりましたが、ネギを刻むよざくざくと。混ぜる時食べる時の事を考えると縦割りした方がいい、輪はいらないのさ長ねぎには。
つまり縦1本包丁入れてざく切りってことね。 -
5
野菜とお肉は同量もしくはダイナリのが好ましい。
野菜≧お肉
あ、記号、変換できたね。
緑の濃い部分があれば入れちゃう、これはシングル機構だから軽いよ。 -
6
ここに調味料を次々入れていく。
順番なんかどうでもいいのでじゃぶじゃぶと。
と、じゃぶじゃぶじゃだめだね、チャに味が少しあるから、控えめに入れてこう。 -
7
チャーシューだし蒸篭だし、本当は紹興酒が良かったんだけど(雰囲気)なかったのでお酒でいいや。
こんな適当やってますが調理酒は使わない派、母の教えですエヘン。 -
8
ゴマ油で風味をプラス、お砂糖とお醤油はなくてもいいかな、オイスソがあまじょっぱいし。
でもたっぷり主食の乗せ具にするなら濃くしてもいいよね。 -
9
辛いの好きなら唐辛子も入れてぐーるぐる。
あっと今さらだけど、作業に使う容器はスチールのボウルもしくは瀬戸物の丼を使ってください、たっぷり蒸すから。 -
10
まあ昨今ではシリコンもいいよね、とにかく熱に弱い百均とかのプラボウルはやめた方がいいと思う。
ぐらぐら沸いてるお湯の上にセットして20分だもんなんか出てきそうだもんね。 -
11
ところでただただ20分待ちぼうけなのは暇すぎる。
お米クライシスにつき、主食パートは素焼きそばにしました、こんがりorしっとり、お好みのように炒めておきましょう。 -
12
タイマーが鳴いたらやけどに注意し、あれば両ミトンで扱いましょうマジで熱いです。
蓋を外してボウルを出してお玉で盛りつけ。 -
13
焼きそばである場合、すこうしトップをくぼませポッケにしてからやるといい感じ。
ネギの緑の濃い濃い部分が鮮やかくなってとても美しい出来栄え。 -
14
と、うっとりして写真を撮ったらイタダキマス。
オイスソたっぷりしみこんだおネギがねとろっとしかししゃくっとしていて超おいしいの。炒めたそれより断然やさしい食感でした。
きっかけ
蒸篭を使いこなせるようになりたい。
おいしくなるコツ
コツはあんましナイ。あ、ボウルが蒸篭の一部屋の高さよりある場合、2段目の蒸篭をひっくり返すんだよ、言ってる意味わかる?うーんとね、天井が高くなるの反対にすると。あぁわかっておねがい!
- レシピID:1220012528
- 公開日:2015/11/19
関連情報
- 料理名
- 温かい葱チャーシュー
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