薄塩さば もやしのヘルプで みりんぼし気味 レシピ・作り方
作り方
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- 持ってる一番大きなフライパンにオリ油を塗りつける。
普通の油でもいいけどオリで鯖、でも別にへんな風味にならないよ。
体にいいらしいし。
まずは皮面を弱めの中火で3分。
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- 2
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- ひっくり返してサバを回りにおいやりもやしをどっさり。別々でやればよかったって位最初やりにくいけど大丈夫、もやしなんて加熱でぐーんと小さくなっちゃうんだ。
3分位でもう、ぐーんと。
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- 3
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- 再びサバをひっくり返す、をするのはカリカリになればさばの皮でもおいしいから。
タイマーをもう3分。
ようはもやしは6分ちょい、結構炒めるでしょお。
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- 4
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- 大丈夫、相当煮込みでもしない限りあのしゃきしゃき感はなくならないから、と信じていつもそうしてる。
もやしが透き通ったらそこめがけてみりんをじゃー。おしょうゆちゃっちゃで味付けを。
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- 5
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- 調味料の液っぽさがなくなるまで炒めたらもやしにしっかり味が入りました、ってことにして終了。
お皿にまずはもやしをわさっと、そしてサバたてかけて立体感もゲットできちゃったイエーイ!
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- 6
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- と、気取って写したらまずはサバの皮をはいで目立った小骨をちまちまどける。
をすると甘辛醤油味のもやしとサバを一緒にお口に運べてマッチベターですもぐもぐ。
おいしくなるコツ
もやしはしっかり炒めてから味付けをすると汁が出にくい、ような気が、する!
きっかけ
サバのね、塩気が足りないなーと。
肉体労働系だからかな(エクスキューズ)。