アク抜きは放っとくだけ　ほろ苦オトナのうどこばち レシピ・作り方

作り方

1. 1 うどをたっぷりいただいた。
   価値は相当のものだろう、山菜好きとしては、と推測し費用はやや高めの５００円に設定しました。
   
   たっぷり届いて一気に洗ってますじゃーぶじゃぶ。

   

2. 2 でも生食するのは中でも太いものを選んでそれの中でも太い部分（ややこしいな）だけです。
   
   皮は厚めにむいてほうらこの真っ白い部分ですよ。

   

3. 3 なんで立派な部分だけかと言うとそこが特に生食でおいしいとかではなく、スライスするのにやりいいからだと思う。
   
   細いとこだとどうしても小口切りになるでしょってこと。

   

4. 4 やりいいから、とはいうものの、いまいちきれいな切り方じゃないね、ごあいきょっ。
   
   とにかく、スライスしたそれを水につけて冷蔵庫に入れておく。

   

5. 5 あけて翌朝一回お水を替える。
   お水がちょっと茶色になってんだ、これがアクなんだろうね。
   飲んで確かめようと思ったけど朝からシカシカするのは嫌だったんで捨てます、じゃー。

   

6. 6 キッチン紙で水気をとって残りの材料を入れてよく混ぜ混ぜしたら出来上がり。
   
   手前味噌ってゆうか手前の父親のお味噌ですが、酢味噌のレシピもあります。
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7. 7 かけてすぐ食べるとけっこうお山のほろ苦さが残っておいしい。
   時間がたつと酢味噌の甘酸っぱさがびりびりする位しみておいしい。
   
   どっちもおいしいけどそんなにいっぱいは食べられない味。