材料(2人分)
- 大根の皮
- 細めの大根1/3分
- 竹輪
- 生食用 4本入り1パック
- 刻みにんにく
- 小さじ1
- 油
- 小さじ1
- ゴマ油
- 小さじ1
- 塩
- ひとつまみ
- 輪切り唐辛子
- ふたつまみ
- 白ゴマ
- みっつまみ
作り方
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- 1
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- 大根のおかずを作ってる日の出来事。
皮を薄く上手にむくことができない、が手順ゼロ。
手順というより技術ゼロ。
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- 2
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- 大根の皮を平らにならしてヨコからざくざく切っていく、これで千切りっぽくなったろう、ふぅふぅ。
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- 3
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- 竹ちくわはパックをびゃっとあけてその上で包丁で小口切りにすると、なんとなくまな板にちくわエキスがつかなくていい気がする。
ごめん、A型。
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- 4
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- 小鍋に油とにんにくを入れて軽く温めたらまずは大根の皮を入れる。
わーおどっさり。
でも大丈夫、葉物野菜じゃないけどある程度はしょぼむはずさ。
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- 5
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- 唐辛子を入れてちゃんちゃん炒める。
ところで輪切り唐辛子って、お箸にどんぴしゃにはまっちゃうよねちょっと気持ち悪いよね。
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- 6
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- まあいいや。
大根に火が通ったらよかった、かさはだいぶ減りました。
ってな頃、竹ちくわをどさささーっと入れます。
ところで竹ちくわって、お箸にどんぴしゃ…略。
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- 7
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- 竹輪は生でも食べられるものなので、こんがり焼き色がついたら程度で仕上げに入ります。
いいお塩をまぶして最後にゴマ油で香り高く仕上げるのさ。
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- 8
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- じゃじゃじゃと炒めて香りが立ったら消火。
小鉢に盛りつけてから白ゴマをぱらぱらふる。
大根の上の方だったから緑がきれいだねふふふ。
って、味もいいです本当ですっ!
おいしくなるコツ
ひとつ、ふたつ、みっつと書きたかったので輪切り唐辛子をそれにしたけど辛過ぎるかもしれない、辛いの苦手な人には。
きっかけ
大根の皮むきが上手じゃないから。
関連情報
- カテゴリ
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大根ちくわ
- 料理名
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大根の皮と竹輪の塩きんぴら