にがうまがやみつき たまごトースト真夏色 レシピ・作り方
材料(1人分)
作り方
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1
今年ハジメマシテなニガウリちゃん。ゴーヤとかレーシとかとも言うらしいけど、なんのひねりもないその名前が好き。
本体?は別の料理にゴーする予定だが、ちょいと端をおすそ分けしてもらう。 - 2 真ん中でずぱっと切って種をスプンでこそぎ、そうだね両端2cmずつもらおう、を、小口切り?にする、厚さは食べ応えのために5mm以上はほしいね。
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3
分量の玉子云々のあたりはハムが入った玉子サラダが玉子1個分あるかないかぐらい、と思ってください。
まあいいや、生のニガウリをよく混ぜる。
関係ないけどゴムべらが気持ちいい。 -
4
食パンにはマーガとかしない、なぜなら玉子サラダにたっぷりオイリーなマヨネーズが入ってるから。
ごそっと山盛りに乗っけてからへらで広げるとこぼれにくくていいよ。 -
5
網の上で作業しているのは、具がもりもり乗った8枚切りのパンをそれだけ持ってトースターに移動させるのが怖いためです。
下電気が遠くなるので電気加減に気をつけてこんがり焼く。 -
6
正油とかで味付けされるゴーヤだけど、ちゃんとコーヒーにも合いました、たぶんタマゴマヨのおかげかと。
タバスコも合う、島とうがらしとか持ってたらどうだったんだろう。 -
7
にがうりってサクサクでもザクザクでもない、特殊な歯ごたえがあるよねこのいぼいぼのせいかな。
と、ごちゃごちゃ考えたくなくなるぐらいにがおいしい、この厚さにしてよかった。
きっかけ
スーパーでぷりっぷりのにがうりに出合った。にがうり嫌いの家族がいない夜の予定だったので、たっぷりそれを食べてやろうと思って買って帰った。朝ごはんを食べていなかったことを思い出した。って感じ。
おいしくなるコツ
苦味の強いにがうりさん、玉子と好相性なのはみんな知ってるよね。 でもね絶対、何したってもその苦味が消える事はないと思うんだ。 だから、ゴーヤが好きな人が食べる、これに限る。
- レシピID:1220007794
- 公開日:2013/06/05
関連情報
- カテゴリ
- ゴーヤ
- 料理名
- ニガウリとタマゴのオープンサンド
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