ジャーでついでに一休さん。 レシピ・作り方
材料(2人分)
- 炊飯セット(お米を炊く準備) 1回分
- 卵 3個
- 耐熱120度以上のサランラップ 卵1に対して大きめ折り紙サイズ
作り方
-
1
炊くごはんはガーリックライス。水に塩分が入っているので割れても大丈夫かなと。
いつもの分量で普通に炊くとき、一番上に卵をぽこぽこぽこ、とおいただけです。 -
2
と、1の状態だとやっぱし殻とかが危ないってんで、120度耐熱のサランラップに包む、ってゆうのをためしてみました。
縦横方向に二巻きずつぐらいできるようにぴっちり巻いて炊飯。 -
3
炊けたらヤケドに注意して取り出しますが、ラップでねじねじ取っ手を作ったのでとっても取りやすいです。
すぐに冷やして殻をむくとむきやすい。 -
4
ちょっと黒ずんだ感じに見えるのは、一休さんが白身を透けて見えるためと思います。
まあいいでしょ別にお店じゃないしさ。 - 5 一休さんのぼうず頭みたいな色のせいで、イマイチ黄色くないのでお酢を小さじ2程度たしてみました。気分的なものだと思いますが、日持ちさせる意味はこもっています。
きっかけ
パスタをゆでる時にいつも卵を同封?させているが、ジャーでパスタをゆでたこともある。そんじゃーその逆?で、お米を炊いてる時にも卵を入れても大丈夫なんじゃーないかなと思った。
おいしくなるコツ
炊飯器に入れる前に卵はよく洗う。だって卵の出口って。。。(略)
- レシピID:1220004545
- 公開日:2012/02/24
関連情報
- カテゴリ
- その他の炊飯器で作る料理
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