アゼルバイジャンのEtli Qutab レシピ・作り方
材料(6枚人分)
作り方
-
1
生地の材料すべてをパン焼き機の釜に入れて、捏ねモードで捏ねる
取り出して、ボウルなどに入れて、上にラップをかけて、30分程度置く -
2
フィリングを作る
たまねぎはすりおろして、水気を切る
青ネギは小口切りにする
ボウルに、羊ひき肉、たまねぎ、青ネギ、塩、胡椒を入れて、しっかりと捏ねる - 3 6個に分けて丸めて、上に濡れ布巾をかけて10分程度置く
- 4 麺棒で丸く広げる
- 5 12~15cm程度に広がったら、細い棒(オクラヴァなど)に変えて、巻きつけながら、餃子の皮ぐらいの厚さになるまで広げる
- 6 生地の半面に薄く2のフィリングをひろげる
- 7 半分にたたんで、端をしっかり押さえつけて、テフロン加工のフライパンで中火で4~5分程度、ひっくり返して、さらに4~5分、焼き色がつくまで焼く
- 8 焼きあがったクタブの片面にバターを塗る
きっかけ
たまたまアゼルバイジャンの動画を見て、トルコ語ととっても似ていて(関西弁や東北弁と標準語ぐらい?)、調べてみると、料理もかなり似ていたので、いろいろ調べて作ってみました。
- レシピID:1170017942
- 公開日:2020/06/25
関連情報
- カテゴリ
- おかず系のクレープ
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今回の生地は、イーストを入れてますが、入れない生地でもできます