やわらか昆布とソフト干しニシンの昆布巻 レシピ・作り方

作り方

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   材料です。
   かんぴょう、昆布は水で戻す。
   ニシンはソフト干しを使います。
   
   昆布の種類がやわらかく煮えるタイプなのでニシンはソフト干しにしました。

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   水で戻した昆布とかんぴょうです。
   かんぴょうはもし、使い残してもまた乾燥させて使えます。
   （私だけかな？笑）

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   同じような画像ですが
   少し違う（笑）

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   昆布は周りがヒラヒラしてるのでいったんこのように巻くと落ち着きます。

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   昆布の長さに合わせてニシンをカットする。中骨部分は切り落としてまとめておく。

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   中骨部分だけ集めて巻く。
   もつたいないからね。

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   しっぽ部分もまとめて巻く。バラバラだから少し巻きにくいですが…

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   今回は一袋に10本入ってて
   ニシンの長さに合う昆布を使った残りがやたら幅広だったので
   豚肉薄切りを巻きました。
   
   昆布の枚数に合わせて
   この辺は調整してください。

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   あとで切るときの大きさを考えてかんぴょうで結びます。

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    昆布を戻した水は昆布だしなのでその中に調味料を入れて昆布巻も入れる。

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    申し訳程度の落とし豚（笑）をしてフタをして弱火〜中火で40分くらい煮る。昆布が常に浸るくらいお湯を足しながら煮てくださいね。分量に書いてある水はあらかじめ入れておく。

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    昆布から塩分が出て、しょっぱくなりがちなので、好みで砂糖を増やした方が良いかも知れません。
    
    今回は薄味に炊いています。

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    ブタちゃんも汗かいてます。（笑）

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    煮上がってからあつあつだと切りにくいです。
    冷めてから好みの大きさに切ります。
    かんぴょうは最後にどの大きさに切るかで結びの数を決めました。が、真ん中も結んだ方がきれいに煮えます。

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    食べるにはもう1カット小さく切りたい❣️

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    昆布もニシンもやわらかくでおいしいですよ。