HBで!余ったドライカレーを使った焼きカレーパン レシピ・作り方
材料(12人分)
作り方
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1
冬のみ牛乳をレンジで30〜40秒温める。
ホームベーカリーにマーガリンとドライカレー以外の材料を上から順に入れ、こねをスタートする。
(1斤・こね20分・一次発酵) -
2
スイッチを入れて5分後にマーガリンを加える。
このまま一次発酵まで行う。
型にオーブン可能なクッキングシートを敷いておく。 -
3
生地を12個に分け、表面を張るように丸め、とじ目を下にする。
水で湿らせた布巾を上から被せて、夏は10分、冬は15分置く。 -
4
台にとじ目を上にしてのせ、ガス抜きめん棒で丸く広げる。
真ん中にドライカレー10gを置き、上と下の生地を合わせ、次に左と右の生地を合わせ、口をしっかり閉じ、とじ目を下に型に入れる。 -
5
霧吹きで表面にたっぷり水(分量外)をふりかけ、二次発酵(35度 50分)する。
2倍近くに膨らんだら、オーブンを170度に予熱して、16〜18分焼いて、焼き目がついたら出来上がり。
きっかけ
中途半端に余ったドライカレーをパンに入れたらとても美味しく、お弁当でも汚れず持ち運びしやすくGOODでした。
おいしくなるコツ
ドライカレーを入れるとき、生地をできるだけ薄く丸く広げる。また、ドライカレーを入れすぎるとしっかり口が閉じられなくなるので注意。
- レシピID:1110023435
- 公開日:2020/11/03
関連情報
- カテゴリ
- カレーパン
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揚げないのでとても簡単で、常温保存できるのでお弁当としても美味しく食べられます。