博多あごおとし手まり寿司 レシピ・作り方
材料(4人分)
- 鯛・サーモンの柵どり 150~200g
- 甘えび 1パック
- 博多あごおとし 1個小さじ1
- 米 2合
- 水 360ml
- ■合わせ酢
- ∟水 2カップ
- ∟酢 大さじ3
- ∟砂糖 大さじ1と1/2
- ∟塩 小さじ3/4
- ■A
- ∟ゆで卵の卵白の裏ごし 少々
- ∟博多あごおとし 少々
- 甘酢生姜 少々
- すだち 少々
- 木の芽 少々
作り方
- 1 鯛とサーモンは、厚みがあると丸めにくいため、薄くそぎ切りにする。甘えびは包みやすいように腹側から切り込みを入れて開く。
- 2 ご飯は分量の水で炊き、合わせ酢をふって混ぜながら冷まし、ひと口大の手まり状に丸めておく。博多あごおとしは、皮を取り除きほぐしておきます。
- 3 20cm四方のラップの中心に鯛の身を置き、その上に木の芽を置く。「博多あごおとし」、手まり状に丸めたすし飯の順番でのせ、ラップの端をねじるように絞って茶巾にする。
- 4 サーモンと甘えび(3尾目安)はそれぞれ開いて「博多あごおとし」をのせ、鯛と同じように丸める。
- 5 仕上げにサーモンにはAの材料を混ぜて少々飾り、甘えびにはすだちをのせる。甘酢生姜を添えて3種を盛り合わせる。
関連情報
- カテゴリ
- にぎり寿司・手まり寿司明太子
レポートを送る
0 件
つくったよレポート(0件)
- つくったよレポートはありません