銀なんの皮むきと保存方法 レシピ・作り方
材料(20人分)
- 銀なん 500グラム
- 道具
- ・ペンチ 1個
- ・バケツ 1個
- ・かき混ぜ坊 1本
作り方
- 1 銀なんを拾ったら、葉などは取り除き、バケツに水を一杯いれて5日ほどつけておく。
- 2 5日たったら棒などでかき混ぜ殻の上についている皮をはがしやすくする。
- 3 皮が溶けたりはがれたりしたら流水でよく洗い、殻つきにする。天日で二三日干す。
- 4 殻をペンチでつぶす。線が付いてるところを立てに入れてつぶすようにする
- 5 面倒だが、殻から一個ずつ薄皮のついた銀杏をとりだす。
- 6 鍋に水と5の銀杏を入れて中火で煮る。お玉でゆっくりかましている薄皮が一人で取れてくる。
- 7 皮がすべて向けたら水で洗って、ざるにあけ水けをとってチャク付の袋に入れ、空気を抜いて冷凍する。
- 8 3か月くらいで使いきりましょう。
きっかけ
今年は銀杏をたくさん拾えました。そこで、冷凍して保存する方法を教えてもらい、早速試してみました。
おいしくなるコツ
ひろってきてから、水につけて身を溶かすまでが時間がかかります。それさえやってしまえばあとは簡単ですよ。
- レシピID:1000006835
- 公開日:2015/11/30
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