手汚さず,簡単ぶりの味噌糟づけ レシピ・作り方

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サクラノカタライ
ポリ袋で,ゴニョゴニョまぜるだけ。おいしいぶりの焼き物ですよ。

材料(2人分)

ぶりの切り身
2きれ
酒粕
大さじ1
味噌
大さじ1
ポリ袋
1枚
みりん
小さじ1
ひとつまみ

作り方

  1. 1
    ふりの切り身には,さっと塩ひとつまみふっておく。
  2. 2
    ポリ袋に酒粕と味噌をいれて,よく混ぜ合わせる。袋半分まで平たくならしておく。このとき少々甘みが欲しい人はみりんを入れてもよい。混ぜ合わせやすくもなる。
  3. 3
    2のふくろに1のぶりを一枚ずつ入れて,酒粕等全体にまぶすよう袋の上から,ゴニョゴニョとなでつける。
  4. 4
    3を空気をよく抜いて半日から,2日程度冷蔵庫に入れておく。あとは,食べたいとき焼く。

おいしくなるコツ

酒粕と味噌は同等の割合にしました。酒粕好みの人は酒粕の分量を多くしてもよいと思います。必ず,半日以上つけておくこと。漬ければ漬けるほどおいしい。

きっかけ

魚の糟つげは手作りが自分好みにできるのでよい。ただ,汚れ物が出るのでそれを全く出さないためポリ袋を使うことは二人暮らしのものには,最適でした。

公開日:2013/12/10

関連情報

カテゴリ
ぶり味噌
料理名
手汚さず,簡単ぶりの味噌糟づけ

このレシピを作ったユーザ

サクラノカタライ おはようございます。お魚と野菜大好きおっかさんです。若い方はあまり魚料理しないようですが、カルシウム不足は、老後の足腰に関わってきます。色々魚料理を考えたいと思います。野菜もうまく利用出来るよう、野菜コーディネィーター習得に挑戦中です。

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