「メロン」を使った作り置きレシピまとめ

朝から晩まで大活躍!「メロン」の作り置きレシピを集めました。今回のテーマは、「シャーベット、スイーツ、和える」です♪

メロン × シャーベット

メロンで作るシャーベットです♪
メロンをすぐに食べきれないときは、シャーベットにしましょう。長く保存できて、メロンがおいしく食べられます。
メロンは、おしりの部分が柔らかくなり茎が枯れてきたら食べごろです。

メロンシャーベット

  • 冷凍保存
  • お弁当
  • アレンジ

管理栄養士からのアドバイス

メロン100%のシャーベットは、メロンの自然な甘さがぎゅっと詰まっています。メロンを凍らせておいて、食べる直前にフードプロセッサーにかけます。
薄く切って冷凍し、ビニール袋の中に入れてもみながら砕いて作っても◎

メロンミルクシャーベット

  • 冷凍保存
  • お弁当
  • アレンジ

管理栄養士からのアドバイス

ミルクの優しい甘さがメロンによく合うシャーベットです。
熟れた甘いメロンを使うときは、砂糖の量で甘さを調整できるのも手作りのいいところ♪
チャック付ポリ袋に入れて、空気を抜くように保存しておきましょう。

メロン × スイーツ

メロンを使った、冷たいデザートのレシピです。
作り置きしておけば、当日の準備が忙しいパーティーなどでも、おいしいデザートでおもてなしできます。
大皿で作って取り分けると、豪華です。小さ目のグラスで作ってもいいですね!

メロンミルクプリン

  • 冷凍保存
  • お弁当
  • アレンジ

管理栄養士からのアドバイス

ミルクプリンにメロンを入れれば、季節を感じられるおいしいデザートになります。
メロンにはゼラチンを固まりづらくする酵素が含まれているので、一度煮てから使いましょう。ゼラチンはふやかしてから、温めた牛乳で溶かすときれいに混ざります。

メロンムース

  • 冷凍保存
  • お弁当
  • アレンジ

管理栄養士からのアドバイス

ピュレ状にしたメロンを使って作るムースのレシピ。
ゼラチン液と生クリームを、同じくらいの固さに作るときれいに混ざります。
食べる直前に、生ハムやメロンを飾りましょう。
デザートにするときは、生ハムの代わりに、生クリームを飾るといいですよ♪

メロン × 和える

メロンの皮に近い、青い果肉を使って、和え物を作りましょう。
甘さが足りない、青い部分も、おかずになります。
冷蔵庫でよく冷やして保存すれば、さっぱりとした口直しの一品に◎

メロン浅漬け

  • 冷凍保存
  • お弁当
  • アレンジ

管理栄養士からのアドバイス

メロンの皮に近い、青くて固い部分を塩漬けにした一品。
捨てている部分も、おいしく食べられます。
くし切りにしたメロンと塩を入れて良く馴染ませます。ビニール袋で作れば、清潔に調理でき、そのまま保存できますよ!

メロンごま和え

  • 冷凍保存
  • お弁当
  • アレンジ

管理栄養士からのアドバイス

メロンを塩で浅漬けにしてから、ごまとしょうゆで和えていただきましょう。
ごまの香りが、食欲をそそります。
よく冷やしておけば、夏の暑い季節にピッタリの、おいしい一品になります。

記載の保存期間は目安です。
保存の状態や作る時に使用する食材により、多少異なる場合もございますのでご注意ください。

作り置きのコツ

メロンに関する作り置きレシピ

管理栄養士による保存期間やコツのアドバイス付き♪まとめ買い&まとめ調理で、食費も時間も節約しよう!

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