茎が芯なるブロッコリーと海老のカッペリーニ レシピ・作り方
材料（約3〜4人分）
- ブロッコリーの茎 1株分
- ブロッコリーの小房 3〜4個
- 車海老 1尾
- ゆで卵 Ｌサイズ1個
- カッペリーニ(ディチェコ) 100g
- (A)エキストラバージンオリーブオイル 大さじ4
- (A)塩麹 大さじ2
- (A)白ワインビネガー 大さじ1
- (A)マヨネーズ 大さじ2
- (A)柚子胡椒 小さじ2
- (A)白胡椒 適量
- (A)あらびきガーリック 少々
- (B)塩麹 小さじ1
- (B)タイム 少々
- (B)白ワインビネガー 小さじ1
- 素煎りアーモンド 6粒くらい
作り方
- 1 ブロッコリーの茎は5cm長さ5mm幅くらいにカットし、切り分けた小房と共にそれぞれ適度な硬さに塩茹でし、粗熱をとります。茎はさらに千切りしましょう。
- 2 車海老は背わたをとり、殻付きのままサッと茹でて粗熱をとり、半身に切り分けて(B)で和えてしばらく置きます。
- 3 ボウルに(A)を加えて泡立て器でよく混ぜます。均一に混ざったら、ブロッコリーの小房1つをみじん切りにして加え混ぜ合わせます。
- 4 カッペリーニを茹でてザルにあげ、冷水にとってよく水気をきります。
- 5 3へ4を加えてよく和え、1のブロッコリーの茎を加えて均一に和えましょう。
- 6 5へみじん切りしたゆで卵を加えてさらによく和えたら、こんもりと器に盛ります。
-
7
素煎りアーモンドを細かく砕いて、フライパンでから煎りし、6にトッピングします。2と1のブロッコリーの小房の残りを飾れば完成です。
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- カテゴリ
- スパゲティサラダ
嵯峨 恭也
野菜と果物とお酒が大好きな甘ちゅあｳﾞｧｲｵﾘﾆｽﾄ、たまにﾁｪﾘｽﾄ、まれにﾋﾟｱﾆｽﾄ、ときどきｺﾝﾀﾞｸﾀｰ。
練習や演奏後のお酒が美味しくなるお料理が作れたらなぁ~と思いながら奮闘中です。
ﾌﾞﾛｸﾞではﾚｼﾋﾟについてのｱﾚｺﾚをもうちょっとﾃﾞｨｰﾌﾟ？に語っています。↓
★ありあわせだらけの常日頃(HN：ありこ)
http://ariawase.asablo.jp/blog/
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