材料(6人分)
- 体菜(塩漬け)
- 1袋(650g)
- うち豆(乾燥)
- 1/2袋(35g)
- 油揚げ
- 3枚
- サラダ油
- 大1
- ごま油
- 大1
- (調味料)
- 水
- 400cc
- 味噌(今回は越後味噌)
- 大3
- みりん
- 大3
- 酒
- 大2
- 本だし
- 小2
- 味の素
- 小1/2
作り方
-
- 1
-
- 体菜を根の方から1.5センチ幅に切ります。葉の部分は大きいので、縦にも切らないととても長くなります
-
- 2
- 体菜を大鍋で4〜5回熱湯を替えて塩抜きをします。(これに1時間位掛かります)
根の部分の塩気が少し残る位まで根気良く塩を抜きます。
-
- 3
-
- うち豆をボールに入れて戻します。(お風呂の温度位で10分程。完全に軟らかくしなくて大丈夫)
-
- 4
-
- 油揚げの油抜きは必要ありません。縦半分にしてから1センチ幅に切ります。
-
- 5
-
- 鍋にサラダ油と胡麻油を熱して、水気を切った具材全部を入れて中火で炒めます。(焦げるほど炒めなくて良いです)
-
- 6
-
- 何となく炒めたら、調味料を投入して、10分位煮たら出来上がりです。ヒタヒタくらいの汁気でokです。
おいしくなるコツ
濃味よりは薄味の方が美味しいですが、野沢菜などで代用する場合も塩漬けの物から作った方が美味しいです。
きっかけ
母が長岡の人なので、よく作ってくれました。