湯通しで桜色に☆ ホッキ貝の刺身/捌き方 レシピ・作り方

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Startrek
地味な色のホッキを丸ごと湯通ししてから捌きます。一見汚そうな腸(わた)は臭いもなくきれいなのでとても簡単。活きの良いものは貝柱とヒモも刺身で食べられます。

材料(2人分)

ホッキ貝(大)
2個
カイワレ
1/4パック
大葉
1枚
パセリ
適量
※ホタテ
適宜

作り方

  1. 1
    貝ムキでこじ開け身を剥がします。貝柱さえ外せば簡単です。塩水で軽く洗います。
  2. 2
    小鍋に塩入りの湯を沸かし、小さな金ザルに入れたホッキを5~10秒ほど潜らせ、すぐ水に晒して冷やします。水気を切ったら手で貝柱とヒモを外します。
  3. 3
    ホッキの身を縁に沿って包丁で2枚に開きます。黒い腸を手で外して塩水で洗い水気を切ります。縦に細切りして貝柱・ヒモと一緒に盛り付けます。

おいしくなるコツ

湯通しで先端が桜色に代わるところが面白い。塩水で洗うことで甘みが増します。真水では洗わないでください。包丁で開くとワタ色が黒いので簡単に見分けがついて、手で剥がして取ります。

きっかけ

ホッキの旬です。なんといっても刺身が一番です。地味な色のホッキも表面を軽く湯通しすることで、桜色に綺麗に発色します。

公開日:2012/05/27

関連情報

カテゴリ
その他の魚料理
関連キーワード
お造り ホッキ貝 湯通し 日本酒に合う
料理名
刺身

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Startrek 最近は投稿ご無沙汰です カミさんの介護と主夫しています それ以上にゴルフにハマっています              ~ 2020 6.20 ~

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