大葉餃子、大葉好き焼き下手の失敗しない羽根つき餃子 レシピ・作り方
材料(20~24個人分)
- 大葉(たくさん入れると美味しい)
- 小~中25枚くらい
- 長ネギ
- 10cmくらい
- 片栗粉
- 大さじ1
- ○挽き肉(鶏か豚)
- 250gくらい
- ○ごま油
- 大さじ1
- ○チューブの生姜
- 2cmくらい(好みで)
- (あれば生姜の絞り汁小さじ1/2)
- ○チューブのにんにく
- 1cmくらい(好みで)
- (あればにんにく1片のみじん切り)
- ○料理酒
- 大さじ1/2
- ○醤油
- 大さじ1/3
- ○塩
- ひとつまみ
- ◎小麦粉
- 大さじ2~3
- ◎片栗粉
- 大さじ1
- 餃子の皮
- 20~24枚くらい
- 餃子の皮につける水
- 適量
- 焼き油(ごまかサラダ油)
- 大さじ3~4
- 水
- 1カップ(200ml)
- 愛情
- 量れない
作り方
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- 1
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- 大葉はせん切り、ネギはみじん切り、ボールに切った野菜と片栗粉を入れまぶす様によく混ぜておく
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- 2
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- ○をボールに入れ、粘りが出るまでよく混ぜる
生姜とにんにくは面倒くさがりなのでチューブを使ったけど、あれば生姜は絞り汁小さじ1くらいと、にんにくは1片をみじん切り
私は面倒です
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- 3
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- 1を2のボールに入れ軽く混ぜる、あまり混ぜ過ぎると水分が出てくるので注意
お肉と野菜がバランスよく混ざるように意識しながら軽く
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- 4
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- タネが出来たらバットやトレーに◎を入れ、泡立て器でわしゃわしゃっと全体を混ぜる(これでふるったのと同じ効果があるそう)
画像は小麦粉大さじ2と片栗粉大さじ1、小麦粉は後で調節
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- 5
-
- 3のタネを餃子の皮で包む
大判だと20個、普通サイズだと24個くらい出来る量(の、はず)
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- 6
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- このくらい
私はめんどくさがりのうえ、不器用なのでたくさん入れると包めないし焼いてる途中に破けてしまう
ので、このくらい
小さいスプーンの中盛りくらい
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- 7
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- 包んだら4の粉の上に立つように乗せて並べていく
粉に軽く押し付けるように下を平にしておくと焼きやすい
粉が足りないと感じたら小麦粉を少し足す
大判サイズで20個出来た
-
- 8
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- 普通サイズで24個出来た
これはちょっと粉多過ぎ
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- 9
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- 焼きます
フライパンを強火で加熱、うっすら煙がたったら油を入れ30秒程まわしながら加熱
弱火にして餃子を一つずつ油をつけて端っこに、油をつけて端っこに・・・で、全部並べる
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- 10
- よく熱したフライパンを一度濡れ布巾の上に置くとかありますが、それはしません
なぜって面倒くさがりなので
大丈夫、しなくてもちゃんと焼けます
油が足りないと感じたら少しずつ足す
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- 11
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- 残った粉このくらい
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- 12
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- 並べたらフライパンを強めの中火にする
残った粉に水を入れてよく溶かし混ぜる
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- 13
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- フライパンに12をまわし入れ中火にして蓋をする
水は餃子が半分浸るくらい
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- 14
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- 7~8分くらいするとこんな感じに
コンロの癖とか火力によって、フライパンの向きを変えながら焼く
たまに蓋をしたまま傾けて水を落とす
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- 15
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- まわりがパリっとしてきたら弱火にする、たまに蓋の水を落としながら弱火でさらに5分くらい
端から底にフライ返しを入れ、剥がれにくかったら油を少しフライパンのふちからまわし入れる
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- 16
- あれ?フライパンにくっついてる?って最初気になっても無理に剥がさない
パリっとしてきた頃にフライ返しを入れると「すっ」っと剥がれる
ちゃんと焼ききれてない時に無理に剥がさない
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- 17
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- フライパンにお皿をかぶせてひっくり返して完成(ちょっと焦げた・・・しーっ!)
長々とすみませんでした
頂きまあああああっすうううううう!!!!!
おいしくなるコツ
2は粘るまぜ混ぜる、片栗粉は肉に入れないでネギにまぶして混ぜておく
9でフライパンと油をしっかり熱くする、餃子の底に油をしっかりつける
焼き加減は火力によって様子を見ながら調節、目安はまわりの「パリッ」
きっかけ
大葉が大好きなんですよ
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