グリルで炙る、生剥きあさりの串焼き レシピ・作り方
材料(1人分)
- あさり
- 12粒
- たまり醤油
- 小さじ1
作り方
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- 1
- あさりを砂抜きし、ボウルに入れてラップをかけ、冷蔵庫で数時間~一晩冷やす。
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- 2
- 口を薄く開けているものに、貝柱のある辺りをめがけて素早くナイフを差し込む。
片側の貝柱を傷つけ、口を閉じないように指で押さえつつ逆側の貝柱を殻から剥がす。
身を切らないようにする。
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- 3
- 殻を開き、ナイフの背や刃を使いながら身をこそげるように丁寧に剥がす。
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- 4
- あさりの身と水平に金串を刺す。
1本に6粒ずつ刺して2本作る。
2~3分予熱した両面グリルで
焼く。
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- 5
- 表面が乾いたらスプーンやハケで醤油を塗り、それも乾いたら裏返して同様にする。
表裏合わせて約10分程度焼いたら完成。
おいしくなるコツ
剥くとき、刺激を与えると口を固く閉じてしまうのでそっとやります。
ナイフを差し込むと同時に指も入れ、素早く両端の貝柱を切ってしまえば後は楽です。
火加減は始め強火で、焦げ目がついたら弱くしていき、中までしっかり火を通します。
きっかけ
潮干狩りで大粒のあさりが獲れたので作りました。
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