海老とアボガドのピリ辛クリーム和えサラダ仕立て レシピ・作り方
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- 約15分
- 300円前後
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材料(2~3人分)
作り方
- 1 海老は殻をむいて、背腸をとり、背腸のすじから包丁を入れて半分にスライスする感じにカットします。お酒を振りかけて、10分位放置します。
- 2 沸騰したお湯でボイルします。このときプリプリ感を残すために沸騰したお湯に塩を少々入れて、海老を入れて、軽く混ぜながら全体的に火が回るように茹でて、30秒くらいで火を止めます。
-
3
後は2~3分余熱で中まで火を通す感じにすると身が縮まず、プリプリにボイルできます。流水等で冷やしましょう。
アボガドは1.5cm位の角切りに切りそろえます。 - 4 ボウルにマヨネーズ、豆板醤、練乳、薄口しょうゆ、塩コショウを入れて、なめらかになるまで良く混ぜます。そこにボイルした海老とアボガドを入れて良く和えます。
- 5 水菜を5cm位に切って、水でさらしてシャキッとさせてから、水気を良く切って、再度1cm位の荒微塵にします。
- 6 今日は更に1cm角に切ったトマトとサラダ仕立てにして、全体を良く和えて頂くので、水菜は荒微塵の方が他の具材と良く絡んで食べやすく、美味しいです。
- 7 お皿に水菜の荒微塵を盛り付けて、和えた海老とアボガドをのせます。トマトの角切りをちりばめたら出来上がりです。
- 8 豆板醤の辛味がきいた練乳入りの甘いマヨネーズが海老とアボガドによく合います。水菜とトマトも混ぜ和わせると更に触感等も良くなりとっても美味しいサラダになります。
きっかけ
豆板醤の辛味がきいた練乳入りの甘いマヨネーズが海老とアボガドによく合います。水菜とトマトも混ぜ和わせると更に触感等も良くなりとっても美味しいサラダになります。
おいしくなるコツ
海老をボイルしすぎないことと、和える食材の大きさを揃えることが美味しく仕上げるコツです。
- レシピID:1750004770
- 公開日:2012/08/09
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- カテゴリ
- その他のエビ
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