鮭のとブリの塩焼きの湯葉まき濃厚黒ゴマだれ レシピ・作り方

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湯葉でまかれた焼き魚とえのきと小松菜がよく合います。

材料(2~3人分)

鮭のハラス(鮭のフレークでも良い)。
2切位
ブリ切り身
1切。
大葉
2~3枚。
大根
3cm分位。
平湯葉(3cm×12~3cmが6枚位)。
3枚
小松菜2~3本。
えのき
30g位。
ごまだれ
適量。

作り方

  1. 1
    鮭のとブリの切り身は塩を軽くして、魚焼き器で狐色になるように焼きます。両方骨と皮をとりほぐします。
  2. 2
    鮭のハラスは鮭のフレークでも良いでせう。その他、ツナ等でもいいでせう。
  3. 3
    小松菜茹でます。かぶる位のお湯が沸騰したら、適量(小さじ一杯位でいいでせう)の塩を入れて、小松菜を入れて、再沸騰したらざるに上げるぐらいの感じがいいです。半分にカットします。
  4. 4
    えのきは石鎚を切って、適当な大きさに裂き、魚焼き器で魚の横でやくとよいでしょう。余分な水分が勝手に落ちてくれるのでいい具合になります。
  5. 5
    大根は細千切りにして、水にさらしてシャキッとさせます。(今は便利なスライサーもあるのでそれを使うのもいいでしょう。ダイソーでも売ってます)大葉を細千切りにして、大根に混ぜ込みます
  6. 6
    平湯葉は、トレイか長めのお皿に置いて、熱湯をかけて、1分くらい付けて、戻します。(1分位したら、熱湯を切って10位置いておけばきれいに戻ります。)
  7. 7
    そのまま冷水等で冷やし、キッチンペーパーなどで水分をよくふき取り、縦に半分にカットします。(大体幅が2cm位になればよいです。)
  8. 8
    大葉を混ぜた大根を皿の真ん中にこんもり盛ります。
    戻してカットした平湯葉に、小松菜の葉を広げておいて、そこにほぐしたブリを乗せて上にえのきと小松菜の軸を乗せて巻きます。
  9. 9
    小松菜の葉を広げておくことによりしっかり巻けます。えのきは軸のほうが湯葉のあるほうにおきます。綺麗に見えます。鮭も同様にします。
  10. 10
    盛り付けた大根の周りに立てかけるように、湯葉で巻いたものを並べます。
  11. 11
    黒ゴマだれはミキサーでめんつゆをつけだれぐらいの味にして、その倍の黒ゴマのすりゴマを入れて、ごま油を少量入れてまわすだけです。簡単でしょ。
  12. 12
    和風のつけだれにこれでもかというくらいのゴマの香りが充満するたれです。野菜にも魚にもよく合います。ところどころに黒ゴマのたれをかけると出来上がりです。

おいしくなるコツ

黒ゴマだれはミキサーでめんつゆをつけだれぐらいの味にして、その倍の黒ゴマのすりゴマを入れて、ごま油を少量入れてまわすだけです。簡単でしょ。和風のつけだれにこれでもかというくらいのゴマの香りが充満するたれです。野菜にも魚にもよく合います。

きっかけ

黒ゴマだれはミキサーでめんつゆをつけだれぐらいの味にして、その倍の黒ゴマのすりゴマを入れて、ごま油を少量入れてまわすだけです。簡単でしょ。和風のつけだれにこれでもかというくらいのゴマの香りが充満するたれです。野菜にも魚にもよく合います。

公開日:2012/08/02

関連情報

カテゴリ
鮭全般
関連キーワード
湯葉巻 夏メニュー
料理名
鮭のとブリの塩焼きの湯葉まき濃厚黒ゴマだれ

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