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常備缶詰で★豆と野菜のほたてベーコン煮込み レシピ・作り方

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hiromista
じゃがいもとたまねぎはあらかじめ下ゆでし、煮込み時間を短縮します。ウオッカは料理酒に使うと、ワインのように開栓後すぐ味が落ちる心配がないので便利♪

材料(4〜5人分)

白いんげん豆水煮缶
1缶(固形量240g)
カゴメ完熟カットトマト&炒めた玉ねぎ
1缶
ほたて貝柱割肉缶(缶汁ごと)
1缶(140g)
たまねぎ(皮をむいたもの)
80g
じゃがいも(蒸して皮をむいたもの)
130g
ベーコン
30g
オリーブ油
大さじ1
ガーリックオリーブ油
少々
ウォッカ
大さじ2
ハーブソルト
適量
レモン果汁
大さじ2
コショウ
適量
粉チーズ
適量
タバスコ
適量
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作り方

  1. 1
    ガーリックオリーブ油を用意する(ガラス容器に粉末ガーリックとオリーブ油を入れて冷蔵庫に保存しておく。1週間ほどでオリーブ油にガーリックの味と香りが移る)。
  2. 2
    じゃがいもは皮付きのまま蒸すかゆでて、熱いうちに皮をむき(するっとはがれる)、一口大に切る。たまねぎは薄切りにし、耐熱容器に入れてレンジ500Wで2分加熱する。
  3. 3
    ベーコンは1cm幅に切る。白いんげん豆は缶の中身を出して缶汁を捨て、水にくぐらせて水気を切る。
  4. 4
    鍋にカゴメ完熟カットトマト&炒めた玉ねぎ、白いんげん豆、ほたて缶、たまねぎ、じゃがいも、ベーコン、オリーブ油、ガーリックオリーブ油、ウオッカを入れ、火にかけて中火で煮込む。
  5. 5
    好みの煮込み具合になったら、ハーブソルト、レモン果汁、コショウで味を調える。器に盛り、お好みで粉チーズとタバスコを振って完成。

おいしくなるコツ

ほたて缶の独特の臭みをレモン果汁が消してくれます。粉チーズとタバスコをかける場合は、その塩分が加わることを考えてハーブソルトを控えめに。具材はほかに、にんじん、パプリカ、なす、ピーマン、きのこ、かぼちゃなども合います♪

きっかけ

常備缶詰を使って栄養たっぷりの煮込み料理を作ろうと考えました。

公開日:2011/06/19

関連情報

カテゴリ
ホタテ
料理名
豆と野菜のほたてベーコン煮込み

このレシピを作ったユーザ

hiromista ●塩分・糖分・脂肪分は控えめ、ダイエットとアンチエイジングと健康にいい食材たっぷり、できるだけ手間はかけない…などがレシピの特色。 ●圧力鍋でゆでた豆、蒸し野菜をまとめて作って冷蔵庫に(豆は小分けして冷凍庫にも)常備し、料理に使っています。 ●圧力鍋はアサヒ軽金属のゼロ活力鍋使用。蒸し野菜は同じくアサヒ軽金属のディナーパン(厚くて重い多層鋼フライパン)で作っています。

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