重曹パワーで★やわらか鶏胸肉のふっくら焼き レシピ・作り方

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hiromista
ジップロックに入れた重曹水に鶏胸肉を漬け込むと、驚くほど肉がやわらかに!しっとりソフトな食感はやみつきになります♪

材料(2人分)

鶏胸肉
1枚
【重曹水】(鶏胸肉1枚あたり)
…水200cc
…重曹の粉末(タンサン)
小さじ1/2
…塩
小さじ1/2
べか菜
20枚位
トマト
1個
お好みのたれやドレッシング
適量

作り方

  1. 1
    重曹水を用意。ジップロックなどのジッパー袋に分量の水、重曹、塩を入れてよく溶かす。重曹水の量は肉の量に応じて増やしてください。
  2. 2
    よく溶けたら鶏胸肉を入れて空気を抜き、ジッパーを閉め、冷蔵庫で6時間から2日間置く。
  3. 3
    焼く前に鶏胸肉が入ったジッパー袋を冷蔵庫から出して常温に戻しておく。
  4. 4
    ジッパー袋から鶏胸肉を取り出して水で洗う。水気を拭き取り、厚い部分は開いて、食べやすい大きさに切る。
  5. 5
    フライパンに油を引き、中火で鶏胸肉を焼く。ふたをして焼くと、よりしっとりやわらかになる。火が通ったら取り出す。
  6. 6
    お皿にべか菜を敷き、鶏胸肉を盛りつける。トマトを飾って完成。お好みのたれやドレッシングをかけてどうぞ。(写真はみそドレッシング)

おいしくなるコツ

鶏胸肉には塩味がついているので、味見しながらたれやドレッシングの量を加減してください。重曹(炭酸水素ナトリウム)は「タンサン」とも呼ばれています。

きっかけ

肉を重曹水に漬けてやわらかくする方法をレシピサイトで知り、自分流にアレンジしました。

公開日:2010/12/21

関連情報

カテゴリ
その他の鶏肉
料理名
鶏胸肉のソテー

このレシピを作ったユーザ

hiromista ●塩分・糖分・脂肪分は控えめ、ダイエットとアンチエイジングと健康にいい食材たっぷり、できるだけ手間はかけない…などがレシピの特色。 ●圧力鍋でゆでた豆、蒸し野菜をまとめて作って冷蔵庫に(豆は小分けして冷凍庫にも)常備し、料理に使っています。 ●圧力鍋はアサヒ軽金属のゼロ活力鍋使用。蒸し野菜は同じくアサヒ軽金属のディナーパン(厚くて重い多層鋼フライパン)で作っています。

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