材料(2人分)
- ご飯
- 2合
- 寿司酢
- 大さじ4
- フキ(水煮)
- 1本分
- 高野豆腐
- 1個
- フキと高野豆腐を煮る
- だし汁
- カップ1
- 砂糖
- 大さじ1
- 塩
- 小さじ2/3
- 醤油
- 小さじ2/3
- 酒
- 小さじ1
- チラシの材料
- 水菜
- 葉っぱの部分 少々
- 桜でんぶ
- 大さじ2
- 卵
- 1個
- カニ身
- 50g
- 刻みアナゴ
- 80g
- 味付けのり
- 5枚程度
- 紅しょうが
- 少々
作り方
-
- 1
-
- フキは5mm程度に細かく刻み、高野豆腐と一緒に鍋に入れ、だし汁と一緒に調味料を加えて、火をつける。煮汁がなくなるまで煮る。
-
- 2
-
- 煮たフキと高野豆腐を冷ましている間に、薄焼き卵を焼く。フライパンに油をしき、溶いた玉子の半分だけ流し込んで、表面が固まったら、まな板にあける。残りも卵もおなじように焼く。
-
- 3
- 長さ3センチ程度に切り、細く切っていく。
-
- 4
-
- 冷めた高野豆腐は5mm程度に小さく切る。
-
- 5
-
- 炊きたてご飯に寿司酢を加え切るように混ぜる。細かく切ったフキと高野豆腐を加えてよく混ぜる。器に盛り付け、上から水菜を散らす。
-
- 6
-
- 上から、桜でんぶ、卵、カニ身、刻みアナゴを散らして上に紅しょうがをのせる。最後にハサミで海苔をきって散らす。
-
- 7
-
- 今日は菜の花のカラシ醤油合え、貝汁を作りました。
きっかけ
刻みアナゴは夫の好物なので、あっさりとちらし寿司にしました。
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