鯛のお雑炊/偏食幼児の手作り朝ご飯 レシピ・作り方
材料(3人分)
作り方
- 1 ・残り物の鯛の塩焼きから、身と皮をとり、手でよくほぐします。
- 2 ・鯛の骨、尻尾、ヒレと身は丁寧に取り外してください。
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3
・鯛の身、皮、骨を鍋にいれます。
・あとで取り除くので、細かい骨、尻尾、ヒレは入れないようにします。
・骨、尻尾、ヒレから良いお出汁がとれます。 -
4
・酒とみずを入れて、お鍋に蓋をして煮込みます。
・沸騰するまで中火、沸騰したら弱火にして3分ほど煮込みます。 -
5
・鯛の骨、尻尾、ヒレを取り除きます。
・鯛の骨は硬いので幼児には厳禁です。取り残さないようにしてください。 -
6
・塩焼きを使っているのでもともと塩味がついています。
・塩味を確認しつつ、塩味が不足していればダシしょう油で味を調えます。とても美味しいお出汁スープになっています。 - 7 ・ご飯を投入します。
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8
・お鍋に蓋をして煮込みます。
・沸騰するまで中火、沸騰したら弱火にして3分ほど煮込みます。 -
9
・卵をよく溶いて、お箸を伝わせてお鍋全体に流し入れます。
・再度ひと煮立ちしたらすぐに火を止めます。 - 10 ・お皿にもって、幼児も大人も美味しくいただける鯛のお雑炊の完成です。
きっかけ
・偏食幼児でご飯をたべてくれません。手作り朝ご飯はじめました。 ・安全・健康的な食事をとってほしい ・食べてもらうために、おいしい、に加えて、食べやすい、楽しいを意識してます。
おいしくなるコツ
・愛情をこめる ・手をかける ・鯛のお出汁だけで抜群にうまいです。
- レシピID:1620037639
- 公開日:2024/09/25
関連情報
- カテゴリ
- 雑炊鯛幼児食(3歳頃~6歳頃)鯛めし
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