薬草ウツボグサのお浸し レシピ・作り方
- 約10分
- 100円以下
6melissa55
枯れた花穂を薬草として利用するウツボグサ。春の若芽は食用にできるので、お浸しにしてみました。春の野草は、身体を整えてくれる力があります。
材料（2～3人分人分）
- ウツボグサの若芽 直径15センチボールにいっぱいぐらい
- 醤油 ひとまわし
- 白すりごま 大１
作り方
-
1
ウツボグサの若芽を摘んでよく洗う。
-
2
茎の部分は少し硬くて、食べたときに残るので、外して葉っぱと新芽だけを使う。
- 3 鍋にお湯を沸かし、洗って茎を外したウツボグサを入れ、1～2分茹でる。葉が細かいのでザルを通して湯を切り、水にさらして絞る。
- 4 お皿に盛り、お醤油をひと回しと、すりごまを入れて混ぜる。
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