あごだしと竜眼の長崎おでん（ご当地おでん） レシピ・作り方
- 約1時間
- 1,000円前後
Ruriko.I
長崎では、かまぼこのことをかんぼこと呼びます。竜眼はいわしのすり身でゆで卵を包んだ長崎の代表的なかんぼこ。有楽町の「まちからむらから館で買えます。
材料（2～4人分）
作り方
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1
大根を面取りして、隠し包丁を入れます。こんにゃくにも、隠し包丁を入れます。
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2
長崎かんぼこを沸騰したお湯で油抜きをします。
- 3 沸騰したお湯にひとつまみの米を加え、１の大根を入れて、10分下ゆでをします。
-
4
鍋に1000ccの水を入れ、そこに昆布を入れて30分浸しておきます。30分後に弱火で10分煮たら、昆布はとり出します。
- 5 4の鍋にあごだしの粉末を入れ、1、2の大根・こんにゃくをいれます。
- 6 鍋が沸騰したら、お酒・みりん・薄口しょうゆを入れ弱火にします。
- 7 長崎かんぼこなど、残りの具を全部を入れて弱火で煮ていきます。大根がやわらかくなるまで煮ます。
-
8
〆は、五島うどん。下ゆでした五島うどんに、おでんの残ったスープをかけて食べます。
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