材料(4〜5人分)
- A:カブの葉
- 300g
- 塩
- 小さじ1
- A:油揚げ
- 1枚
- A:白だし
- 大さじ2.5
- A:酒
- 大さじ1
- A:油
- 大さじ1
- 白ごま
- 適量
- ご飯
- 人数分
作り方
-
- 1
- 青菜を茹でる鍋にタップリとお湯を沸かす
-
- 2
- ⭐️かぶの葉をよく水洗いする
※根菜がついている葉の根元は茎の間に土が入っている場合があるので、注意して洗います
-
- 3
- ・1のお湯が沸騰したら、お湯を少し取って油揚げを湯通しする
・湯通しした油揚げを縦長に半分に切ったものを5ミリの幅に刻んでおく
-
- 4
- 次に2のかぶの葉に⭐️塩をまぶして少し揉み込み、⭐️茎の方からお湯に潜らせ、緑色が鮮やかに変わったら直ぐにお湯から取り出し水にとる
-
- 5
- ・4を水から上げ⭐️束ねて十分に水分を絞ったら5ミリ位に刻む
-
- 6
- ・鍋又はフライパンに油を敷き、刻んだかぶの葉を入れて、中火で少し水分を飛ばす様に炒める
・続けて油揚げを入れ、全体に混ざり合ったら白だし・酒を入れ、パラっとしたら火を止める
-
- 7
- ⭐️鍋(フライパン)から器に取り、粗熱を取る
ー常備菜の完成ー
-
- 8
- ・炊き上がったご飯に7をまぜあわせて味見ををして、⭐️不足であれば適宜塩を振る
・白ごまをふる
おいしくなるコツ
・かぶの葉は柔らかく、大根などに比べ辛みやえぐみが少ないので、下茹ではサッと潜らせるくらいにし、茎のシャキシャキ感を残す様仕上げる
・塩加減は、ご飯に乗せて食べる時は塩味を感じるので常備菜は控えめにし混ぜ込む時は後から追加出来るよう加減する
きっかけ
かぶの葉の間引き菜が沢山収穫されたので。