作り方
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- 1
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- しっかりアク抜きしたワラビは、穂先を流水で揉み落として、水気をキレイに拭き取る
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- 2
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- 出来たときにスグいただけるように、切っておくとよい
※プレゼントでしたら、切らないほうが見栄えする
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- 3
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- 昆布は、いろいろ種類あるが、パッケージに昆布〆に適していると記されていた
※真昆布or羅臼昆布がよい
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- 4
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- ワラビが包めるくらいのサイズに昆布を切る
※高価なものなので、無駄なくギリギリ包めるサイズにした
※お酢で軽く湿るくらい昆布の表面を拭う
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- 5
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- ラップの上に昆布を広げる
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- 6
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- ワラビ(ほか、山菜)をのせる
※白身魚のお刺身切り身を挟んでもOK
日持ちします。お刺身の場合は、翌日~2日目が食べごろ
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- 7
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- 昆布ではさむ
※多く作るときは、2段、3段、昆布で重ねるとよい
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- 8
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- ラップでピッチリ包む
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- 9
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- 乾燥しないようにジップ袋や密閉容器に入れて冷蔵庫で保存
翌日~3日目くらいが食べごろ完成
※1週間くらい冷蔵庫で日持ちする
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- 10
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- ラップをひろげる
こんな感じ~
これは、3日目のもの
(3日目がオススメ、以降昆布の旨味が増すのでお好みでどうぞ、1週間を目安に賞味)
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- 11
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- 昆布をめくり、そのままいただく
※〆て、翌日は、塩味が薄いのでワサビ醤油でいただく
※2日目以降は、昆布の旨味と香りが染み込み、醤油とかつけなくても昆布の塩味で十分旨い
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- 12
- 昆布は高価なものなので、コレだけで終わらせるにはモッタイナイ
例えば、煮炊き、ダシとり、いろいろ再利用できます
おいしくなるコツ
濃厚な昆布の風味を味わうのであれば5日目~がよい
糸ひくねばり!(わらび&昆布のねばりです)
白身魚お刺身を〆たり、色々な山菜(タケノコ、こごみ、うど等)でお試し下さい
白身魚お刺身を〆るときは針生姜をひとつまみ散らしてはさむとよい
きっかけ
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