なめらか手作りカッテージチーズと乳清のレモンアイス レシピ・作り方
材料(作りやすい量人分)
- 【カッテージチーズアイス材料】
- ★手作りカッテージチーズ ※ 約80~90g
- ★液状のゼロカロリー甘味料 砂糖の甘さで大匙1~2 好みで
- プルコレモンプロフェッショナル(レモン汁 小さじ1
- 【手作りチーズを作る時に出来る 乳清アイス材料】
- ☆乳清 ホエー 約120cc
- ☆液状のゼロカロリー甘味料 砂糖の甘さで大匙1
作り方
- 1 ★とプルコレモンプロフェッショナル(レモン汁を容器に入れてスプーンなどでよく混ぜ合わせます
-
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1をシリコンなどの製氷型に入れます。
冷凍庫で1時間以上かけて凍らせます。 -
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☆の材料をすべて混ぜて、シリコンなどの製氷型に入れます。
冷凍庫で1時間以上かけて凍らせます。 -
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2と3、両方凍ったら、食べ頃です♪
表紙写真のチーズアイスは夜に仕込んで、翌日に♪ -
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☆ホエーアイスはほ夕方から凍らせて翌日の写真。
レモンで作ったチーズで出来た乳清なので、ほんのり勝手にレモン味で、翌日でも氷のガリガリした感じがなく滑らかに溶けます。 -
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撮影中も早くばしゃばしゃととらないと、常温ですぐ溶けていきそうでした~!
ただ氷アイス的なので、翌日以降もずっと冷凍庫に入れてるとガチガチしてくるとは思います。 -
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滑らかで食べやすく美味しいので長男次男があっという間に食べてしまって、完売!
翌日以降もこっそりちょっとずつ食べたいときは子どもたちに見せてはいけません(笑) -
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(余談)
牛乳200ml=糖質約10g前後で吸収されやすい液体。
食後血糖値の上昇率を自己責任で各社比較したことがあります。
一番緩やかなのが、よつ葉の低脂肪でした(私の場合) -
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唯一ごくたまに使う牛乳といえば、やっぱり、よつ葉に落ち着きました。
測っておくと使えるメーカーの牛乳が見つかったりすることこと、一気に吸収しないアイス系に使うことが多いです。 -
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☆さらに追記補足☆
当方境界型で多少のホエイ使えてましたが、ホエイに糖質が殆どいきます
ホエイが血糖値響きやすい場合、惜しげなく捨てましょう
栄養も糖質が一番たっぷり残るようです -
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このブログ分析が参考になりますhttp://isoguna.net/2014/06/07/yogurttoshitsucut/
ホエイを分離し糖質を大幅カットする方法
きっかけ
久々に、よつ葉低脂肪乳で手作りチーズ作りました。 市販のカッテージチーズと違って、材料の元になる牛乳の糖質は200mlで9gくらいで、やはり豆乳よりかは高いので、小分けで使いたくなります。そして緩めだからついスイーツにしたくなります(笑)
おいしくなるコツ
長男が市販のアイスボックスをガリガリかじってるのをみてひらめいたアイスです(笑) レモン味でちょっと氷アイスみたいに食べられるもので、家にある材料で、すぐに作れるもの♪簡単で氷アイスなのに滑らかな口どけで美味しいですよ~☆彡
- レシピID:1390023625
- 公開日:2014/07/06
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2種とも、さっぱり爽やか、ホイップしない氷アイスなのに口どけなめらか★